四半期報告書-第87期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における当社グループは、前期に引き続きブランド強化策として、テレビCM「シーチキン食堂」の投入等を進めました。これらの効果により、売上高は194億23百万円と前年同期比4.3%増加しました。為替の円安傾向が進む一方で、主原料であるきはだ鮪・かつおの価格が比較的安定して推移したことなどにより、売上原価率は前年同期並みでした。
この結果、営業利益は9億25百万円(前年同期比8.8%増)、経常利益は10億32百万円(同13.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億85百万円(同16.8%増)となりました。
なお、5月初旬に業務委託先が稼動を開始した新物流センターで、配送遅延等のトラブルが発生しましたが、6月中旬には復旧することができました。
なお、当社グループは、食品事業およびこの付帯事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の開示は行っていませんが、製品群別の販売動向は以下のとおりです。
(単位:千円、%)
(注) 上記金額は消費税等を含みません。
「ツナ」では、「シーチキン食堂」を中心としたメニュー提案と「野菜をおいしくシーチキン」などの消費者キャンペーンが奏功し、販売が好調に推移しました。この結果、売上高は前年同期比5.5%増加しました。
「デザート」では、「朝からフルーツ」シリーズやフルーツパウチなど個食ニーズにマッチした製品の販売が好調に推移し、売上高は同5.2%増加しました。
「パスタ&ソース」では、価格改定により販売が総じて低調で、売上高は同3.9%減少しました。
「総菜」では、メニュー提案活動を強化した「シャキッとコーン」や個食ニーズにマッチした「健康パウチ」シリーズの販売が好調に推移し、売上高は同7.5%増加しました。
「削りぶし・海苔・ふりかけ類」では、かつお削りぶし類の販売が低調だったものの、噛み切りやすい海苔「かみきれ~る」やきざみ海苔の販売が堅調に推移し、売上高は同2.9%増加しました。
「ギフトセット・その他食品」では、包装米飯「パパッとライス」が好調に推移しましたが、中元期の贈答品需要が盛り上がらずギフトセットの販売が低調に推移し、売上高は同3.5%減少しました。
「業務用食品」では、CVS向けデザート、スイートコーン等の販売が好調で、売上高は同6.9%増加しました。
「ペットフード・バイオ他」では、フィッシュミール等のバイオ製品の販売が堅調に推移し、売上高は同0.8%増加しました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、36,444千円です。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間における当社グループは、前期に引き続きブランド強化策として、テレビCM「シーチキン食堂」の投入等を進めました。これらの効果により、売上高は194億23百万円と前年同期比4.3%増加しました。為替の円安傾向が進む一方で、主原料であるきはだ鮪・かつおの価格が比較的安定して推移したことなどにより、売上原価率は前年同期並みでした。
この結果、営業利益は9億25百万円(前年同期比8.8%増)、経常利益は10億32百万円(同13.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億85百万円(同16.8%増)となりました。
なお、5月初旬に業務委託先が稼動を開始した新物流センターで、配送遅延等のトラブルが発生しましたが、6月中旬には復旧することができました。
なお、当社グループは、食品事業およびこの付帯事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の開示は行っていませんが、製品群別の販売動向は以下のとおりです。
(単位:千円、%)
| 製 品 群 | 前年同期 | 当第1四半期 | 増減 | |||||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | 金額 | 率 | |||
| 製 品 | 家 庭 用 食 品 | ツナ | 7,956,891 | 42.7 | 8,395,833 | 43.2 | 438,942 | 5.5 |
| デザート | 1,178,770 | 6.3 | 1,239,520 | 6.4 | 60,750 | 5.2 | ||
| パスタ&ソース | 1,704,217 | 9.1 | 1,637,138 | 8.4 | △67,079 | △3.9 | ||
| 総菜 | 1,697,846 | 9.1 | 1,824,656 | 9.4 | 126,810 | 7.5 | ||
| 削りぶし・海苔・ふりかけ類 | 1,298,289 | 7.0 | 1,336,537 | 6.9 | 38,248 | 2.9 | ||
| ギフトセット・その他食品 | 931,293 | 5.0 | 898,852 | 4.6 | △32,441 | △3.5 | ||
| 計 | 14,767,308 | 79.2 | 15,332,539 | 78.9 | 565,230 | 3.8 | ||
| 業務用食品 | 3,289,589 | 17.7 | 3,515,638 | 18.1 | 226,048 | 6.9 | ||
| ペットフード・バイオ他 | 422,692 | 2.3 | 426,214 | 2.2 | 3,522 | 0.8 | ||
| 計 | 18,479,591 | 99.2 | 19,274,392 | 99.2 | 794,801 | 4.3 | ||
| その他 | 142,399 | 0.8 | 149,245 | 0.8 | 6,845 | 4.8 | ||
| 合 計 | 18,621,991 | 100.0 | 19,423,638 | 100.0 | 801,647 | 4.3 | ||
(注) 上記金額は消費税等を含みません。
「ツナ」では、「シーチキン食堂」を中心としたメニュー提案と「野菜をおいしくシーチキン」などの消費者キャンペーンが奏功し、販売が好調に推移しました。この結果、売上高は前年同期比5.5%増加しました。
「デザート」では、「朝からフルーツ」シリーズやフルーツパウチなど個食ニーズにマッチした製品の販売が好調に推移し、売上高は同5.2%増加しました。
「パスタ&ソース」では、価格改定により販売が総じて低調で、売上高は同3.9%減少しました。
「総菜」では、メニュー提案活動を強化した「シャキッとコーン」や個食ニーズにマッチした「健康パウチ」シリーズの販売が好調に推移し、売上高は同7.5%増加しました。
「削りぶし・海苔・ふりかけ類」では、かつお削りぶし類の販売が低調だったものの、噛み切りやすい海苔「かみきれ~る」やきざみ海苔の販売が堅調に推移し、売上高は同2.9%増加しました。
「ギフトセット・その他食品」では、包装米飯「パパッとライス」が好調に推移しましたが、中元期の贈答品需要が盛り上がらずギフトセットの販売が低調に推移し、売上高は同3.5%減少しました。
「業務用食品」では、CVS向けデザート、スイートコーン等の販売が好調で、売上高は同6.9%増加しました。
「ペットフード・バイオ他」では、フィッシュミール等のバイオ製品の販売が堅調に推移し、売上高は同0.8%増加しました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、36,444千円です。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。