減損損失
連結
- 2015年10月31日
- 7693万
- 2016年1月31日 ±0%
- 7693万
- 2016年4月30日 ±0%
- 7693万
- 2017年4月30日 -76.88%
- 1778万
個別
- 2008年4月30日
- 3428万
- 2010年4月30日 +6.16%
- 3639万
- 2013年4月30日 +157.47%
- 9369万
- 2014年4月30日 -42.53%
- 5384万
- 2016年4月30日 +42.89%
- 7693万
- 2017年4月30日 -76.88%
- 1778万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注) 当社グループは、食品事業の単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。2024/07/23 12:05
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/07/23 12:05
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2023年4月30日) 当事業年度(2024年4月30日) 資産除去債務 10,789千円 11,147千円 減損損失 36,107千円 36,107千円 リース投資資産減価償却超過額 12,675千円 12,831千円
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/07/23 12:05
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前連結会計年度(2023年4月30日) 当連結会計年度(2024年4月30日) 資産除去債務 10,789 千円 11,147 千円 減損損失 36,107 千円 36,107 千円 リース投資資産減価償却超過額 12,675 千円 12,831 千円
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ロ 固定資産の減損2024/07/23 12:05
当社グループが減損損失を認識するかどうかの判定及び使用価値の算定において用いる将来キャッシュ・フローは、経営環境などの外部要因に関する情報や当社グループが用いている内部の情報(予算など)と整合的に修正し、資産グループの現在の使用状況や合理的な使用計画等を考慮し見積っております。
当該見積り及び仮定について、その前提とした状況に変動が生じた場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において減損損失(特別損失)が発生する可能性があります。 - #5 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。2024/07/23 12:05
2 期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は、賃貸用の店舗駐車場設備更新(16,180千円)です。減少額は、減価償却費(24,158千円)であります。