売上高
連結
- 2014年10月31日
- 104億5138万
- 2015年10月31日 +13.6%
- 118億7242万
- 2016年10月31日 +6.08%
- 125億9400万
- 2017年10月31日 +11.37%
- 140億2618万
- 2018年10月31日 +9.35%
- 153億3698万
- 2019年10月31日 +6.85%
- 163億8720万
- 2020年10月31日 +6.43%
- 174億4038万
- 2021年10月31日 -15.46%
- 147億4326万
- 2022年10月31日 +7.89%
- 159億626万
- 2023年10月31日 +4.2%
- 165億7454万
個別
- 2009年10月31日
- 94億3438万
- 2010年10月31日 -5.56%
- 89億975万
- 2011年10月31日 +4.66%
- 93億2498万
- 2012年10月31日 +4.49%
- 97億4406万
- 2013年10月31日 +3.07%
- 100億4299万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 顧客との契約から生じる収益を分解した情報2023/12/15 11:14
(単位:千円) その他 9,298 7,317 売上高合計 15,906,261 16,574,547 - #2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
- 2. 売上高等の季節的変動2023/12/15 11:14
前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日 至 2022年10月31日)及び当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2023年10月31日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 他方、昨今のエネルギー・資材価格の急激な高騰及び物流費・人件費等の上昇を自社の企業努力だけで吸収し続けることは極めて困難であるとの判断により、包装米飯製品は2023年7月1日出荷分より、包装餅製品についても2023年9月1日出荷分より商品価格の改定を行っております。2023/12/15 11:14
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、主力製品である包装米飯が堅調に推移し、165億74百万円(前年同期比4.2%増)となりました。
利益面につきましては、各種調達価格等の高騰を要因として製造原価の増加があったものの、生産性の向上とコスト削減による収益性の改善や商品価格の改定を実施し適正利益の確保に努めたことなどから、営業利益は9億86百万円(前年同期比41.3%増)、経常利益は11億66百万円(前年同期比28.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億34百万円(前年同期比28.4%増)と、いずれも前年を上回る結果となりました。