有価証券報告書-第59期(平成30年5月1日-平成31年4月30日)

【提出】
2019/07/23 10:14
【資料】
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【項目】
141項目
(表示方法の変更)
( 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、流動資産のその他に含めていた繰延税金資産が172,238千円減少し、投資その他の資産のその他が141,839千円増加し、固定負債の繰延税金負債が30,399千円減少しております。
なお、同一納税主体の繰延税金資産と繰延税金負債を相殺して表示しており、変更前と比較し総資産が30,399千円減少しております。