原材料及び貯蔵品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2010年3月31日
- 1億6167万
- 2011年3月31日 +58.57%
- 2億5637万
- 2012年3月31日 +5.88%
- 2億7144万
- 2013年3月31日 -5.79%
- 2億5574万
- 2014年3月31日 +14.97%
- 2億9403万
- 2015年3月31日 -21.04%
- 2億3216万
- 2016年3月31日 +15.41%
- 2億6794万
- 2017年3月31日 -9.92%
- 2億4137万
- 2018年3月31日 +8.55%
- 2億6200万
- 2019年3月31日 -18.57%
- 2億1336万
- 2020年3月31日 +10.14%
- 2億3500万
- 2021年3月31日 +2.55%
- 2億4100万
- 2022年3月31日 +63.9%
- 3億9500万
- 2023年3月31日 +24.3%
- 4億9100万
- 2024年3月31日 -11.2%
- 4億3600万
個別
- 2009年3月31日
- 2億177万
- 2010年3月31日 -36.05%
- 1億2903万
- 2011年3月31日 +56.36%
- 2億176万
- 2012年3月31日 +12.62%
- 2億2722万
- 2013年3月31日 -3.17%
- 2億2001万
- 2014年3月31日 +17.61%
- 2億5877万
- 2015年3月31日 -23.83%
- 1億9711万
- 2016年3月31日 +13.67%
- 2億2405万
- 2017年3月31日 -15.18%
- 1億9003万
- 2018年3月31日 +14.03%
- 2億1670万
- 2019年3月31日 -18.75%
- 1億7607万
- 2020年3月31日 -1.18%
- 1億7400万
- 2021年3月31日 +11.49%
- 1億9400万
- 2022年3月31日 +20.62%
- 2億3400万
- 2023年3月31日 +63.68%
- 3億8300万
- 2024年3月31日 -8.09%
- 3億5200万
有報情報
- #1 重要な会計上の見積り、財務諸表（連結）
- (1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額2024/06/27 9:06
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(単位:百万円) 仕掛品 51 21 原材料及び貯蔵品 383 352 通常の販売目的で使用する棚卸資産の 収益性の低下による簿価切下げ額 ― 501
(1)の金額の算出方法は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)(棚卸資産の評価)」に記載している内容と同一であるため、記載を省略しております。 - #2 重要な会計上の見積り、連結財務諸表（連結）
- (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2024/06/27 9:06
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(単位:百万円) 仕掛品 89 52 原材料及び貯蔵品 491 436 通常の販売目的で使用する棚卸資産の 収益性の低下による簿価切下げ額 ― 501
当社グループでは、棚卸資産の評価について「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4(1)② 棚卸資産」に記載のとおり、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しております。 収益性の低下を見込むにあたり、商品及び製品は正味売却価額と、原材料は再調達原価とそれぞれの取得原価を比較して、下落部分について当連結会計年度の費用として処理しております。