当セグメントにおきましては、主要な商品である液卵の製品販売単価及び原料仕入単価が鶏卵相場に連動して変動するものが多く、鶏卵相場が高く推移した場合は製品販売単価及び原料仕入単価ともに高く推移し、低く推移した場合は製品販売単価及び原料仕入単価ともに低く推移する傾向にあるため、製品販売単価と原料仕入単価の差益を一定額以上確保するとともに販売数量を伸ばす努力をしております。
当セグメントにおける業績の重要な指標である販売数量につきましては、主要販売先である製菓・製パンメーカー向けへの販売が堅調なことに加え、冷凍食品メーカー向けへの販売が増加したこと等により前年同期比5.8%増となりました。売上高につきましては、販売数量は増加したものの鶏卵相場が低下したことによる製品販売単価の低下により液卵売上高は前年同期比2.9%減の9,087百万円となりました。また、加工品売上高は仕入販売の減少等により同16.6%減の385百万円、その他売上高は同4.4%減の297百万円となりました。この結果、当第3四半期連結累計期間の合計の売上高は、同3.6%減の9,770百万円となりました。
セグメント利益につきましては、販売数量が増加したことや鶏卵相場の低下に伴い原料仕入単価も低下したこと等により前年同期比28.0%増の575百万円となりました。
2019/02/14 9:11