当セグメントにおきましては、主要な商品である液卵の製品販売単価及び原料仕入単価が鶏卵相場に連動して変動するものが多く、鶏卵相場が高く推移した場合は製品販売単価及び原料仕入単価ともに高く推移し、低く推移した場合は製品販売単価及び原料仕入単価ともに低く推移する傾向にあるため、製品販売単価と原料仕入単価の差益を一定額以上確保するとともに販売数量を伸ばす努力をしております。
当セグメントにおける業績の重要な指標である販売数量につきましては前年同期比2.8%増となり、第2四半期連結累計期間における過去最高の販売数量となりました。売上高につきましては、販売数量は増加したものの、鶏卵相場(全農東京M基準値)が前年同期比で約5.9%(約10円)低下したため、連動する販売単価も低下したことにより、液卵売上高は前連結会計年度に比べ3.2%減の5,592百万円となりました。また、加工品売上高はゆで卵や仕入販売の増加等により同9.8%増の249百万円、その他売上高は同0.4%増の186百万円となりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の合計の売上高は、同2.6%減の6,029百万円となりました。
セグメント利益につきましては、販売数量が増加したことや鶏卵相場の低下により連動する原料仕入単価も低下したこと、また製造コストの削減等により、前年同期比34.7%増の438百万円となりました。
2019/11/07 9:11