当セグメントにおける売上の指標である販売数量につきましては、前年同期比4.3%増となりました。これは主に、前連結会計年度に獲得した取引先や既存取引先への販売が順調に推移したこと等によるものであります。
売上高につきましては、光熱費の値上がりを始めとする様々な製造コストの増加や鶏卵相場高騰による原料仕入価格の高騰に対応するため販売価格の改定を行ったことや、販売数量が増加したこと等により、液卵売上高は前年同期比5.5%増の12,673百万円となりました。また、加工品売上高はゆで卵や卵白プロテインの販売増等により同58.1%増の596百万円、その他売上高は同21.4%増の527百万円となりました。この結果、当セグメント合計の売上高は同7.6%増の13,798百万円となりました。
セグメント利益につきましては、前述のとおり製造コストの増加に対応すべく販売価格の改定を行ったことや販売数量が増加したこと、また製造コストの増加に対応するため工場の生産効率の向上や歩留まりの向上による製造コストの削減に努めたこと等、業績を向上させるべく様々な施策を講じた結果、前年同期比4.1%増の1,059百万円となりました。
2023/02/10 9:07