このような状況のもと、当社グループは、全国の製造・販売拠点を活用した営業活動、CMなどの広告宣伝活動及び売場提案などの販売促進活動を積極的に実施し、既存得意先への拡販や新規取引先の開拓を行いました。製品開発面では、ホタテエキスのうま味がきいた「ご飯がススム ホタテでデカうまキムチ」、㈱くらこんの塩こんぶを使用した「ご飯がススム 塩こんぶ入りしば漬」などを開発し、販売を行いました。その他、食品メーカーと当社ブランドのコラボレーションについては、㈱湖池屋のスコーンや㈱みまつ食品の餃子などで実施いたしました。
売上高につきましては、「ご飯がススムキムチ」などのキムチ製品や惣菜製品が好調に推移いたしました。利益面については、8月の長雨や日照不足による胡瓜などの原料野菜の仕入価格高騰や、子会社である㈱ピックルスコーポレーション札幌においては許容量を超える生産により収益性が低下しました。なお、同社は6月に新工場が完成し、移転いたしました。これにより、旧工場は固定資産の減損損失132百万円を特別損失に計上することとなりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は14,122百万円(前年同四半期比4.8%増)、営業利益は677百万円(同12.0%減)、経常利益は719百万円(同16.7%減)、四半期純利益は269百万円(同50.3%減)となりました。
2014/10/15 11:11