- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
この結果、当第3四半期連結累計期間の期首の退職給付に係る負債が539,344千円増加し、利益剰余金が
348,798千円減少しております。また、当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半
期純利益に与える影響は軽微であります。
2015/02/13 11:51- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループは、創立60周年を迎える平成31年3月期までの期間を見据え、長期的な経営ビジョン「Evolution 60」を策定しました。基本とする戦略方針を「エバラブランドの価値向上」と「ニッチ&トップポジションの確立」と定め、“たれ”の進化とコミュニケーションの進化を経営の軸とし、国内市場での安定した利益創出を実現するとともに、海外市場においても成長基盤を確保してまいります。平成27年3月期及び平成28年3月期の2年間におきましては、高齢化や単身世帯増加等の国内市場の環境変化を視野に入れて収益基盤の強化を図り、さらに海外市場に対しても積極的に事業を展開してまいります。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、396億35百万円(前年同期比0.2%減)となりました。消費者の購買機会の減少が依然として続くなか、夏場の天候不順と食肉価格の上昇による影響で『焼肉のたれ』や『黄金の味』が苦戦しましたが、消費トレンドを捉えた『プチッと鍋』が好調に推移したことにより、当第3四半期(10月~12月)では前年同期を上回る売上高となりました。利益面につきましては、本社移転に伴う費用を他の販管費の抑制によりほぼ吸収しましたが、売上高の減少と売上原価率の上昇により、営業利益は21億6百万円(前年同期比12.0%減)となりました。経常利益につきましては、子会社において保険解約返戻金を営業外収益に計上したことにより22億3百万円(前年同期比5.7%減)、四半期純利益は12億50百万円(前年同期比3.5%減)となりました。
事業におけるセグメントの概況は、以下のとおりであります。
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