剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2010年3月31日
- -2076万
- 2011年3月31日
- -1991万
- 2012年3月31日 -155.66%
- -5091万
- 2013年3月31日 -42.42%
- -7251万
個別
- 2010年3月31日
- -1532万
- 2011年3月31日 -30%
- -1991万
- 2012年3月31日 -155.66%
- -5091万
- 2013年3月31日 -42.42%
- -7251万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- ・当社は、取締役会決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定めております。これは、機動的な資本政策を遂行できるようにすることを目的とするものであります。2024/06/28 16:12
・当社は、取締役会の決議により、毎年9月30日最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、中間配当(会社法第454条第5項の規定による剰余金の配当をいう。)を行うことができる旨を定めております。これは、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
d.株主総会の特別決議要件 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2024/06/28 16:12
(注) 当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日、3月31日 1単元の株式数 100株
会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #3 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ② 利益剰余金2024/06/28 16:12
会社法では、剰余金の配当により減少する剰余金の額の10分の1を、資本準備金及び利益準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで資本準備金又は利益準備金として積み立てることが規定されております。積み立てられた利益準備金は、欠損填補に充当できます。また、株主総会の決議をもって、利益準備金を取り崩すことができることとされております。
当社における会社法上の分配可能額は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に準拠して作成された当社の会計帳簿上の利益剰余金の金額に基づいて算定されております。 - #4 配当政策(連結)
- なお、配当の回数につきましては、当社定款においては中間配当が可能な定めをおいておりますが、年1回の期末配当を実施することを基本方針とし、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会を配当の決定機関としております。2024/06/28 16:12
2024年3月31日を基準日とする剰余金の配当につきましては、2022年9月28日付「2023年3月期 通期連結業績
予想および配当予想の修正に関するお知らせ」にて開示しております通り、2023年3月期を初年度とする中期経営計画(2023年3月期~2027年3月期)において、2023年3月期および2024年3月期をchocoZAP事業への先行投資期間と位置付けていることから、無配とさせていただきます。