営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2009年12月31日
- 6億106万
- 2010年12月31日 +58.21%
- 9億5092万
- 2011年12月31日 -70.14%
- 2億8394万
- 2012年12月31日
- -2123万
- 2013年12月31日
- 2億2922万
- 2014年12月31日 +511.71%
- 14億221万
- 2015年12月31日 +152.03%
- 35億3396万
- 2016年12月31日 +126.4%
- 80億100万
- 2017年12月31日 +1.41%
- 81億1400万
- 2018年12月31日
- -57億9900万
- 2019年12月31日
- 45億5700万
- 2020年12月31日 -40.47%
- 27億1300万
- 2021年12月31日 +70.95%
- 46億3800万
- 2022年12月31日
- -8億4300万
- 2023年12月31日 -465.72%
- -47億6900万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2024/02/14 15:48
(単位:百万円) その他の費用 2,221 276 営業利益又は損失(△) △1,194 1,177 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2024/02/14 15:48
(単位:百万円) その他の費用 3,308 1,629 営業損失(△) 5 △1,089 △4,769 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 報告セグメントの会計方針は、「3.重要性がある会計方針」における記載と概ね同一です。2024/02/14 15:48
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の取引は市場実勢価格に基づいています。
報告セグメントの収益及び業績に関する情報は、次のとおりです。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 夢展望株式会社は、アパレル事業においては、新型コロナウイルスに伴う行動制限の緩和やインバウンド需要の回復に伴い、実店舗の来客数に回復傾向が見られました。また、販売価格の見直しやキャリー品の消化、仕入の適正化など、収益構造の改善を徹底いたしました。当第3四半期においては、人気ゲームとのコラボ商品や、量産地雷とロリータを融合した新ブランドの売上が好調に推移いたしました。しかしながら、秋以降に例年よりも気温の低下が鈍い時期が長く続いたために秋冬物商品が不調であったことや、仕入単価の上昇や物流費高騰、円安の影響を受けたことが原因となり、減収減益となりました。ジュエリー事業においては、競合環境が悪化する中、ホームページやSNS、自社情報メディアのコンテンツ拡充といった集客施策を強化したことや、販売価格の見直しによる利益率の改善や、広告宣伝費、販促費の改善といった施策を実施した結果、減収増益となりました。トイ事業においては、国内メーカーからの受注が堅調に推移いたしましたが、急激に円安が進行したことに伴う為替差損の計上により、減収減益となりました。以上の結果、全社において減収減益となりました。2024/02/14 15:48
以上の結果、ライフスタイルセグメントの売上収益は62,868百万円(前年同期は67,755百万円、前年同期比7.2%減)、営業利益は1,530百万円(前年同期は1,856百万円、前年同期比17.5%減)となりました。
(インベストメント)