- #1 事業等のリスク
(財務全般に関するリスクについて)
当社グループは、2022年9月に発表した中期経営計画に基づき、RIZAPにおける知見・ノウハウを進化させた新規事業であるchocoZAP事業を本格展開させるため、前期及び当期をchocoZAP事業への戦略的投資を集中する「先行投資期間」と位置付けており、chocoZAP店舗の出店投資や広告・販促投資を計画的に行ったこと、また、既存事業においては原材料高・仕入価格の上昇の影響等も続き、前連結会計年度に引き続き当第3四半期連結累計期間においても損失を計上いたしました。
これらの結果、金融機関との間で締結した金銭消費貸借契約における財務制限条項の一部に抵触している状況にありますが、当社は、主な取引金融機関と、期限の利益喪失請求権の権利行使は行わないという方針について合意形成に向けた協議を進めております。具体的には、当社が、新規事業chocoZAPの推進、既存事業の収益の改善、当社グループ全体のコスト最適化ならびに財務管理体制の強化、当初想定していたグループシナジーが見込めない周辺事業の売却等を含めた経営計画を遂行することを求められております。
2024/02/14 15:48- #2 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
| | | | (単位:百万円) |
| 注記 | 前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日) | | 当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日) |
| 四半期損失(△) | | △6,914 | | △46 |
| | | | |
2024/02/14 15:48- #3 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
| | | | (単位:百万円) |
| その他の費用 | | 2,221 | | 276 |
| 営業利益又は損失(△) | | △1,194 | | 1,177 |
| | | | |
2024/02/14 15:48- #4 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
| | | | (単位:百万円) |
| 注記 | 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) | | 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) |
| 四半期損失(△) | | △8,130 | | △8,095 |
| | | | |
2024/02/14 15:48- #5 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
| | | | (単位:百万円) |
| その他の費用 | | 3,308 | | 1,629 |
| 営業損失(△) | 5 | △1,089 | | △4,769 |
| | | | |
| 金融費用 | | 1,602 | | 2,416 |
| 税引前四半期損失(△) | | △2,595 | | △7,089 |
| | | | |
| 法人所得税費用 | | 5,527 | | 935 |
| 継続事業からの四半期損失(△) | | △8,122 | | △8,025 |
| | | | |
| 非継続事業 | | | | |
| 非継続事業からの四半期損失(△) | 10 | △7 | | △70 |
| 四半期損失(△) | | △8,130 | | △8,095 |
| | | | |
| 非支配持分 | | 488 | | △404 |
| 四半期損失(△) | | △8,130 | | △8,095 |
| | | | |
| 非継続事業 | | △0.01 | | △0.12 |
| 基本的1株当たり四半期損失(△)(円) | | △15.50 | | △13.83 |
| | | | |
| 非継続事業 | | △0.01 | | △0.12 |
| 希薄化後1株当たり四半期損失(△)(円) | | △15.50 | | △13.83 |
2024/02/14 15:48- #6 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
報告セグメントの会計方針は、「3.重要性がある会計方針」における記載と概ね同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の取引は市場実勢価格に基づいています。
報告セグメントの収益及び業績に関する情報は、次のとおりです。
2024/02/14 15:48- #7 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、売上収益を財又はサービスの別及び販売経路別に分解しています。分解した売上収益と報告セグメントとの関連は、以下のとおりです。
なお、当社は当第3四半期連結累計期間において創建ホームズ株式会社の事業を非継続事業に分類しており、「非継続事業からの四半期損失」として継続事業と区分して表示しております。このため前第3四半期連結累計期間における創建ホームズ株式会社の事業を非継続事業として修正再表示しています。
また、当第2四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を一部変更しており、前第3四半期連結累計期間の数値については、変更後の区分により作成した数値を記載しております。セグメントの変更に関する詳細は「5.セグメント情報」をご参照ください。
2024/02/14 15:48- #8 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
① 各年度の決算期の末日および各四半期の末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額を2023年3月決算期末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額の80%以上に維持すること
② 各年度の決算期の末日および各四半期の末日時点における連結の損益計算書に示される累計期間営業損益の金額から、あらかじめ決められた特定取引の影響を控除した金額が2四半期連続して損失とならないようにすること
③ 各年度の決算期の末日および各四半期の末日時点における連結の損益計算書に示される会計期間営業損益を一定の水準とすること
2024/02/14 15:48- #9 注記事項-重要な会計方針、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
この基準の適用により、取引時に同額の将来加算一時差異と将来減算一時差異を生じさせる取引に関する当初認識時の会計処理が明確化され、当該将来加算一時差異と将来減算一時差異について繰延税金負債及び繰延税金資産が連結財政状態計算書にそれぞれ認識されることとなります。
同基準の適用により前連結会計年度の連結財務諸表を遡及修正しております。これにより、要約四半期連結財政状態計算書の前連結会計年度において、繰延税金資産が42百万円減少、繰延税金負債が56百万円増加、利益剰余金が87百万円減少、非支配持分が11百万円減少しております。また、要約四半期連結損益計算書の前第3四半期連結累計期間において、法人所得税費用が109百万円減少した結果、四半期損失が同額減少しております。
また、上記の基準の適用による累積的影響額が反映されたことにより、要約四半期連結持分変動計算書において、前第3四半期連結累計期間の利益剰余金の期首残高が147百万円減少しております。
2024/02/14 15:48- #10 注記事項-非継続事業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)非継続事業の概要
当社は当第3四半期連結累計期間において、子会社である創建ホームズ株式会社を売却したことから、非継続事業に分類しており、「非継続事業からの四半期損失」として継続事業と区分して表示しています。このため前第3四半期連結累計期間における創建ホームズ株式会社の事業を非継続事業として修正再表示しています。
当第3四半期連結累計期間において非継続事業に分類された収益及び費用は、2019年3月期連結会計年度において非継続事業に分類されたタツミマネジメント株式会社の事業に係る収益及び費用、2022年3月期連結会計年度において非継続事業に分類された株式会社アクトの事業に係る収益及び費用、2023年3月期連結会計年度において非継続事業に分類された株式会社ビーアンドディーの事業に係る収益及び費用、当第3四半期連結累計期間において非継続事業に分類された創建ホームズ株式会社の事業に係る収益及び費用となります。
2024/02/14 15:48- #11 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
基本的1株当たり四半期利益及びその算定上の基礎は、次のとおりです。
| 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) | | 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) |
| 親会社の普通株主に帰属する四半期損失(△)(百万円) | | | |
| 継続事業 | △8,613 | | △7,622 |
| 基本的加重平均普通株式数(株) | 556,217,235 | | 556,217,170 |
| 基本的1株当たり四半期損失(△)(円) | | | |
| 継続事業 | △15.49 | | △13.70 |
| 前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日) | | 当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日) |
| 親会社の普通株主に帰属する四半期損失(△)(百万円) | | | |
| 継続事業 | △6,888 | | △5 |
| 基本的加重平均普通株式数(株) | 556,217,235 | | 556,217,168 |
| 基本的1株当たり四半期損失(△)(円) | | | |
| 継続事業 | △12.39 | | △0.01 |
(2)希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎
希薄化後1株当たり四半期利益及びその算定上の基礎は、次のとおりです。
2024/02/14 15:48- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
夢展望株式会社は、アパレル事業においては、新型コロナウイルスに伴う行動制限の緩和やインバウンド需要の回復に伴い、実店舗の来客数に回復傾向が見られました。また、販売価格の見直しやキャリー品の消化、仕入の適正化など、収益構造の改善を徹底いたしました。当第3四半期においては、人気ゲームとのコラボ商品や、量産地雷とロリータを融合した新ブランドの売上が好調に推移いたしました。しかしながら、秋以降に例年よりも気温の低下が鈍い時期が長く続いたために秋冬物商品が不調であったことや、仕入単価の上昇や物流費高騰、円安の影響を受けたことが原因となり、減収減益となりました。ジュエリー事業においては、競合環境が悪化する中、ホームページやSNS、自社情報メディアのコンテンツ拡充といった集客施策を強化したことや、販売価格の見直しによる利益率の改善や、広告宣伝費、販促費の改善といった施策を実施した結果、減収増益となりました。トイ事業においては、国内メーカーからの受注が堅調に推移いたしましたが、急激に円安が進行したことに伴う為替差損の計上により、減収減益となりました。以上の結果、全社において減収減益となりました。
以上の結果、ライフスタイルセグメントの売上収益は62,868百万円(前年同期は67,755百万円、前年同期比7.2%減)、営業利益は1,530百万円(前年同期は1,856百万円、前年同期比17.5%減)となりました。
(インベストメント)
2024/02/14 15:48- #13 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | | | | |
| 税引前四半期損失(△) | | △2,595 | | △7,089 |
| 非継続事業からの税引前四半期利益又は損失(△) | | 56 | | △24 |
| 減価償却費及び償却費 | | 8,828 | | 12,216 |
| 減損損失 | | 1,969 | | 310 |
| 金融収益及び金融費用 | | 1,192 | | 1,864 |
2024/02/14 15:48