当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 66億8500万
- 2009年3月31日 -76.8%
- 15億5100万
- 2010年3月31日 -45.78%
- 8億4100万
- 2011年3月31日 +113.56%
- 17億9600万
- 2012年3月31日 -68.21%
- 5億7100万
- 2013年3月31日
- -11億6100万
個別
- 2008年3月31日
- 59億7700万
- 2009年3月31日 -69.22%
- 18億4000万
- 2010年3月31日 -42.99%
- 10億4900万
- 2011年3月31日 -2.38%
- 10億2400万
- 2012年3月31日 -63.57%
- 3億7300万
- 2013年3月31日
- -31億2500万
有報情報
- #1 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社
矢島通商㈱ほか
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純利益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。2023/06/26 9:58 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 各事業の概況としては、機能ソリューション事業は、原燃料価格高騰の影響を受けましたが、全体としては堅調に推移しました。アパレル事業は、販売回復が進む中で、為替変動や原燃料価格高騰の影響を受けました。また、ライフクリエイト事業は、遊休地の再開発により順調に推移しました。2023/06/26 9:58
その結果、当連結会計年度の売上高は136,030百万円(前期比9.4%増)、営業利益は5,812百万円(前期比19.1%増)、経常利益は6,021百万円(前期比11.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は4,501百万円(前期比53.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 - #3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 連結の範囲から除いた理由2023/06/26 9:58
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純利益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。
2 持分法の適用に関する事項 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/26 9:58
(注) 1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 6,535.42円 6,789.78円 1株当たり当期純利益 168.93円 261.38円 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 168.43円 260.75円
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 2,939 4,501 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 2,939 4,501 普通株式の期中平均株式数(千株) 17,400 17,220 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) - -