3002 グンゼ

3002
2024/09/18
時価
952億円
PER 予
12.25倍
2010年以降
赤字-112.58倍
(2010-2024年)
PBR
0.77倍
2010年以降
0.37-1.27倍
(2010-2024年)
配当 予
2.85%
ROE 予
6.32%
ROA 予
4.54%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年6月30日
330億9600万
2011年6月30日 -1.43%
326億2400万
2012年6月30日 -2.51%
318億400万
2013年6月30日 +7.23%
341億400万
2014年6月30日 -5.48%
322億3400万
2015年6月30日 +3.63%
334億400万
2016年6月30日 -4.35%
319億5200万
2017年6月30日 +3.3%
330億500万
2018年6月30日 +1.93%
336億4200万
2019年6月30日 +1.56%
341億6800万
2020年6月30日 -24.82%
256億8900万
2021年6月30日 +10.13%
282億9100万
2022年6月30日 +12.64%
318億6800万
2023年6月30日 -0.51%
317億600万
2024年6月30日 +5.29%
333億8200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
2023/08/10 9:14
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
各事業の概況としては、機能ソリューション事業は、物価上昇によるフィルム需要の停滞や、ユーティリティコスト高騰の影響を受けましたが、全体としては堅調に推移しました。メディカル事業は、生体吸収性の新製品販売が好調に推移しましたが、医療用レーザーの販売が苦戦しました。アパレル事業は、販売回復が進む中で、商品の高付加価値化を含めた価格改定が進み収益性が改善しました。また、ライフクリエイト事業は、行動制限の解除により順調に推移しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は31,706百万円(前年同期比0.5%減)、営業利益は1,515百万円(前年同期比21.0%増)、経常利益は1,640百万円(前年同期比4.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,586百万円(前年同期比35.4%増)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
2023/08/10 9:14