3002 グンゼ

3002
2024/09/18
時価
952億円
PER 予
12.25倍
2010年以降
赤字-112.58倍
(2010-2024年)
PBR
0.77倍
2010年以降
0.37-1.27倍
(2010-2024年)
配当 予
2.85%
ROE 予
6.32%
ROA 予
4.54%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
1070億9900万
2010年12月31日 -2.67%
1042億3600万
2011年12月31日 +1.32%
1056億1400万
2012年12月31日 -4.92%
1004億1900万
2013年12月31日 +7.1%
1075億5100万
2014年12月31日 -2.32%
1050億5800万
2015年12月31日 +1.28%
1064億
2016年12月31日 -3.79%
1023億6600万
2017年12月31日 +3.43%
1058億8100万
2018年12月31日 +0.61%
1065億2200万
2019年12月31日 +1.09%
1076億8200万
2020年12月31日 -13.98%
926億3000万
2021年12月31日 +0.13%
927億5000万
2022年12月31日 +11.96%
1038億4300万
2023年12月31日 -2.3%
1014億5000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
2024/02/13 11:34
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
各事業の概況としては、機能ソリューション事業は、物価上昇によるフィルム需要の減速やOA市場でのプリンター市況低迷の影響を受けました。メディカル事業は、医療用レーザーの販売が苦戦しましたが、生体吸収性の新製品販売および中国における拡販が順調に進みました。アパレル事業は、商品の高付加価値化を含めた価格改定および事業構造改革が進み収益性が改善しました。また、ライフクリエイト事業は、人流の回復により順調に推移しました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は101,450百万円(前年同期比2.3%減)、営業利益は6,168百万円(前年同期比28.8%増)、経常利益は6,085百万円(前年同期比22.3%増)となりました。また、電子部品事業における連結子会社の株式譲渡に伴い、事業構造改善費用1,677百万円(特別損失)を計上しましたが、子会社への投資に係る将来減算一時差異に対して法人税等調整額(益)1,372百万円を計上したこと等から、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,985百万円(前年同期比2.9%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2024/02/13 11:34