損益面においては、国内事業の売上高は13,221百万円(前年同四半期3,114百万円)となり、販売用不動産を売却したこと、運営ホテル数の増加に加え稼働率及び客室単価が改善したこと及び新規ホテルの開業に伴う開業準備資金を受領したことなどにより大幅な増収となりました。また、前連結会計年度末においてレッド・プラネットブランドにてフィリピン共和国でリミテッドサービスホテルを所有・運営するRed Planet Holdings(Philippines)Limited及びその子会社を連結子会社にしたことにより海外事業の売上高899百万円が加わり、連結ベースの売上高は14,120百万円となりました。
営業利益は、販売用不動産の売却益を計上したこと、国内ホテル事業における損益分岐点の引き下げを進めたことなどにより、国内事業の営業利益は2,600百万円(前年同四半期営業利益31百万円)と大幅な黒字化を実現いたしました。また、海外ホテル事業においてフィリピン国内のホテル需要の回復が進む中、保有ホテル資産等の減価償却費負担が重く、海外事業の営業利益は23百万円となり、最終的に連結ベースの営業利益は2,624百万円となりました。
経常利益は、国内事業において経常利益2,314百万円(前年同四半期経常損失60百万円)と大幅な黒字化を実現しました。また、海外事業において、物価上昇に伴う借入コストの上昇により、当第2四半期連結累計期間において支払利息267百万円を計上したこと等により、海外事業の経常利益が△134百万円となったものの、連結ベースの経常利益は2,180百万円となりました。
2023/11/14 16:17