- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
①当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 85,284 | 174,485 | 257,478 | 351,577 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円) | 4,503 | 8,240 | 10,770 | 13,871 |
②決算日後の状況
2015/03/19 10:50- #2 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
当社は、社外取締役または社外監査役の独立性に関する基準または方針を定めておりませんが、社外取締役および社外監査役の選任にあたっては、東京証券取引所の有価証券上場規程等に定めのある独立役員の要件を参考にしております。当社は社外取締役である荻村道男および社外監査役である鵜飼昭生を独立役員として選任し、証券取引所へ届出しております。なお当社は、現在社外監査役である今中博を独立役員として届出しておりませんが、他の社外役員と同様に特別な利害関係はありません。
社外取締役である荻村道男は、当社の取引先である住友商事株式会社の出身者であります。当社の同社に対する売上高は、平成26年3月期において当社売上高の1%未満であり、一般株主との間に利益相反が生じる恐れはないと判断しております。社外監査役である今中博は、当社の取引先である東洋ゴム工業株式会社の出身者であります。当社と同社とは、社外役員の相互就任の関係にありますが、当社の同社に対する売上高は、平成26年3月期において当社売上高の1%未満であり、一般株主との間に利益相反が生じる恐れはないと判断しております。社外監査役である鵜飼昭生は、当社の取引先である大阪瓦斯株式会社の出身者であります。当社の同社との取引は、その性質に照らして、一般株主との間に利益相反が生じる恐れはないと判断しております。
したがって、当社の社外取締役および社外監査役は独立性を保持しており、一般株主と利益相反を生じるおそれはないものと考えております。
2015/03/19 10:50- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「フィルム・機能樹脂事業」は、包装用フィルム、工業用フィルム、工業用接着剤、エンジニアリングプラスチック、光機能材料等の製造・販売を、「産業マテリアル事業」は、自動車用繊維資材、スーパー繊維、機能フィルター、不織布等の製造・販売を、「ライフサイエンス事業」は、診断薬用酵素等のバイオ製品、医薬品、医用膜、医療機器、アクア膜等の製造・販売を、「衣料繊維事業」は、機能衣料、アパレル製品、衣料テキスタイル、衣料ファイバー等の製造・販売を、「不動産事業」は不動産の賃貸・管理等を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2015/03/19 10:50- #4 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社(㈱呉羽アパレルほか)は、総資産・売上高・当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、いずれも小規模であり、かつ、全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため連結の範囲から除外しております。2015/03/19 10:50
- #5 事業等のリスク
(12)為替レートの大幅変動
当社グループの事業には、海外諸地域における各種製品の販売および生産が相当量含まれております。このため、為替レートの大幅な変動が生じた場合、円換算後の売上高の減少やコストの上昇、あるいは価格競争力の低下が発生するなど、経営成績および財政状態等に重要な影響を及ぼす可能性があります。
また、海外の連結子会社や持分法適用会社の経営成績は、連結財務諸表作成において円換算されるため、換算時の為替レートにより円換算後の価値が大幅に変動し、経営成績および財政状態等に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2015/03/19 10:50- #6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益および振替高は市場実勢価格に基づいております。2015/03/19 10:50 - #7 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
2.各区分に属する主な国または地域
2015/03/19 10:50- #8 業績等の概要
「能力増強投資」としては、包装用と工業用の両フィルムの生産に対応した新設備を立ち上げ、需要の変化に柔軟に対応できる生産体制を整えました。「海外展開加速」においては、タイでは、共重合ポリエステル樹脂“バイロン”の生産設備を立ち上げ、ブラジルでは、自動車用エンジニアリングプラスチックの工場建設を進めるなど、アジアや南米での事業基盤の強化に努めました。また、ドイツのエアバッグ用原糸メーカーを他社と共同で買収することを決定し、海外の自動車部品メーカーへの展開も視野にエアバッグ用基布のサプライチェーンを強化しました。さらに、スペインの診断薬・診断機器製造販売会社を買収し、アフリカや中南米などの新興国市場へのバイオ事業の展開に向けた基盤作りを進めました。「新製品開発」については、特殊な光学特性をもつ液晶向け工業用フィルム“SRF”や、神経再生誘導チューブ“ナーブリッジ”の拡販に注力し、“SRF”については、テレビ向け用途での採用が進みました。「資産効率向上」としては、ポリエステルタイヤコード事業からの撤退を計画どおりに進め、当連結会計年度をもって販売を終了しました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は前年度比126億円(3.7%)増の3,516億円となり、営業利益は同39億円(23.0%)増の210億円、経常利益は同29億円(18.7%)増の184億円、当期純利益は同5億円(6.7%)増の82億円となりました。
セグメント別の概況は次のとおりです。
2015/03/19 10:50- #9 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①売上高
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度比126億円(3.7%)増の3,516億円となりました。この売上高の増加は、主として、包装用フィルムの販売数量が増加したことやアクリル繊維の出荷が堅調に推移したことによるものであります。
セグメント別の売上高の状況は、「第2 事業の状況 1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
2015/03/19 10:50- #10 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
当社および一部の連結子会社では、大阪府その他の地域において、賃貸用のオフィスビル(土地を含む。)等を有しております。
前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は1,976百万円(主な賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)、固定資産売却益は31百万円(特別利益に計上)、固定資産売却損は96百万円(特別損失に計上)、減損損失は4百万円(特別損失に計上)であります。
当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は2,122百万円(主な賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であります。
2015/03/19 10:50- #11 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※4.関係会社との取引
| 前事業年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | |
| 売上高 | 55,422百万円 | 55,781百万円 |
| 仕入高 | 55,466 | 60,157 |
2015/03/19 10:50