機械及び装置
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 1149億9300万
- 2009年3月31日 -0.64%
- 1142億5700万
- 2010年3月31日 -0.48%
- 1137億400万
- 2011年3月31日 -12.46%
- 995億4000万
- 2012年3月31日 +0.03%
- 995億7400万
- 2013年3月31日 -0.49%
- 990億8300万
有報情報
- #1 有形固定資産の圧縮記帳額の注記
- ※3 有形固定資産について、取得価額から控除した圧縮記帳額は、次のとおりである。2023/06/29 14:04
前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 機械及び装置 398百万円 -百万円 - #2 減損損失に関する注記
- 以下の資産グループについて減損損失を計上している。2023/06/29 14:04
当社は、原則として、事業用資産については、継続的に損益を把握している事業部門を区分の基礎としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別にグルーピングを行っている。場所 用途 種類 減損損失金額(百万円) 京都府 宇治市(ユニチカ株式会社 産業繊維事業部) 機能資材事業 建物、構築物、機械及び装置他 224 愛知県 岡崎市(ユニチカ株式会社 産業繊維事業部) 機能資材事業 建物、構築物、機械及び装置他 640
当事業年度において、収益性が低下した事業用資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額している。