3103 ユニチカ

3103
2024/11/08
時価
140億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-173.45倍
(2010-2024年)
PBR
0.48倍
2010年以降
0.23-2.89倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純利益

【期間】

連結

2010年6月30日
9300万
2011年6月30日 +843.01%
8億7700万
2012年6月30日 -94.75%
4600万
2013年6月30日 +999.99%
14億5600万
2014年6月30日
-33億5300万
2015年6月30日
15億7400万
2016年6月30日 -21.28%
12億3900万
2017年6月30日 +100.08%
24億7900万
2018年6月30日 -9.08%
22億5400万
2019年6月30日
-20億5200万
2020年6月30日
3億500万
2021年6月30日 +313.77%
12億6200万
2022年6月30日 +61.65%
20億4000万
2023年6月30日 -91.57%
1億7200万
2024年6月30日 +999.99%
19億2600万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の下、当社グループは、2023年5月に新中期経営計画「G-STEP30 2nd(ジーステップ・サーティ ~セカンド)」を公表し、新しい中期経営計画の基本方針である、事業ポートフォリオの再構築、グローバル化の推進、事業基盤の整備を骨子とした各施策を推進した。
こうしたなか、需要の低迷に伴う販売の減少が影響し、当第1四半期連結累計期間の売上高は前年同四半期比5.6%減収の27,940百万円となった。営業利益面では、販売の減少に加え、エネルギー価格の高騰や円安によるコストアップの影響が大きく、価格改定やコストダウンの効果を大きく上回り、676百万円の営業損失(前年同四半期は987百万円の利益)となった。なお、米ドルの上昇(円安基調継続)により外貨建資産の為替評価益を計上した結果、経常利益は同72.8%減益の762百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同88.4%減益の237百万円となった。
事業セグメント別の経営成績は次のとおりである。
2023/08/10 10:00
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりである。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
(1)1株当たり四半期純利益34円09銭2円90銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)2,040237
普通株主に帰属しない金額(百万円)7570
(うち優先配当額(百万円))(75)(70)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)1,965167
普通株式の期中平均株式数(千株)57,65657,655
(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益16円36銭1円94銭
(算定上の基礎)
普通株式増加数(千株)67,11764,811
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要--
2023/08/10 10:00