四半期報告書-第113期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
(追加情報)
(子会社株式の譲渡)
当社は、2023年11月22日開催の取締役会において、当社の連結子会社(特定子会社)である大和紡績株式会社(以下、「大和紡績」)の発行済株式の85.0%を、アスパラントグループ株式会社(以下、「アスパラントグループ」)が発行済株式の全てを所有する株式会社アスパラントグループSPC11号(以下、「SPC11号」)に譲渡(以下、「本件譲渡」)することを決議し、同日付で本件譲渡に係る株式譲渡契約を締結いたしました。
株式譲渡日は2024年2月~3月中を予定しております。
当社グループは2021年5月に公表した中期経営計画(2022年3月期~2024年3月期)(以下、「本中期経営計画」)のもと、企業価値向上施策に取り組んでまいりました。かかる状況下、当社グループは本中期経営計画の最終事業年度を迎え、次期中期経営計画の策定に先立ち、2023年5月に当社グループの事業ポートフォリオの在り方、キャピタルアロケーション等についての重点検討事項ならびに検討体制を整理し、開示いたしました。事業ポートフォリオについて「ベストオーナーか」「持続的な価値創出が可能か」という2つの観点から検証を行い、大和紡績については、企業価値向上に最も寄与する戦略的選択肢として当社グループからの独立化を含め、その位置づけを慎重に検討してまいりました。大和紡績が更なる成長を遂げるためには、積極的な研究開発や大規模な設備投資等を含む機動的な経営の意思決定が必要となることから、当社は、現状の当社グループの事業ポートフォリオにおいて、戦略的選択肢の実施の是非について大和紡績との協議を行いながら検討を進めてまいりました。その結果、大和紡績の事業価値最大化を十分に図るためには、当社の経営資源及び意思決定体制に代わるベストオーナーの選定が必要だと判断し、プロセスに基づき複数の譲渡候補先との協議を経た結果、大和紡績が従業員とともに自立的かつ持続的な成長を実現し、お客様への価値提供を通じて暮らしの豊かな未来を創造するには、アスパラントグループが有する経営資源のもと、当社グループから独立した企業グループとして機動的な意思決定を行うことが最適であり、当社及び株主の皆様をはじめとする当社のステークホルダーの皆様の最善の利益にも合致するものと判断し、本件譲渡を決定いたしました。
譲渡株式数及び異動前後の所有株式の状況等
譲渡する事業が含まれている報告セグメントは繊維事業であり、当該繊維事業の固定資産につきまして、本件譲渡を決定したことに伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失16,695百万円として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は株式譲渡契約等に基づき評価した正味売却価額により測定しております。
(子会社株式の譲渡)
当社は、2023年11月22日開催の取締役会において、当社の連結子会社(特定子会社)である大和紡績株式会社(以下、「大和紡績」)の発行済株式の85.0%を、アスパラントグループ株式会社(以下、「アスパラントグループ」)が発行済株式の全てを所有する株式会社アスパラントグループSPC11号(以下、「SPC11号」)に譲渡(以下、「本件譲渡」)することを決議し、同日付で本件譲渡に係る株式譲渡契約を締結いたしました。
株式譲渡日は2024年2月~3月中を予定しております。
当社グループは2021年5月に公表した中期経営計画(2022年3月期~2024年3月期)(以下、「本中期経営計画」)のもと、企業価値向上施策に取り組んでまいりました。かかる状況下、当社グループは本中期経営計画の最終事業年度を迎え、次期中期経営計画の策定に先立ち、2023年5月に当社グループの事業ポートフォリオの在り方、キャピタルアロケーション等についての重点検討事項ならびに検討体制を整理し、開示いたしました。事業ポートフォリオについて「ベストオーナーか」「持続的な価値創出が可能か」という2つの観点から検証を行い、大和紡績については、企業価値向上に最も寄与する戦略的選択肢として当社グループからの独立化を含め、その位置づけを慎重に検討してまいりました。大和紡績が更なる成長を遂げるためには、積極的な研究開発や大規模な設備投資等を含む機動的な経営の意思決定が必要となることから、当社は、現状の当社グループの事業ポートフォリオにおいて、戦略的選択肢の実施の是非について大和紡績との協議を行いながら検討を進めてまいりました。その結果、大和紡績の事業価値最大化を十分に図るためには、当社の経営資源及び意思決定体制に代わるベストオーナーの選定が必要だと判断し、プロセスに基づき複数の譲渡候補先との協議を経た結果、大和紡績が従業員とともに自立的かつ持続的な成長を実現し、お客様への価値提供を通じて暮らしの豊かな未来を創造するには、アスパラントグループが有する経営資源のもと、当社グループから独立した企業グループとして機動的な意思決定を行うことが最適であり、当社及び株主の皆様をはじめとする当社のステークホルダーの皆様の最善の利益にも合致するものと判断し、本件譲渡を決定いたしました。
譲渡株式数及び異動前後の所有株式の状況等
| (1)異動前の所有株式数 | 107,932,163株 (議決権の数:107,932,163個) (議決権所有割合:100%) |
| (2)譲渡株式数 | 91,742,339株 (議決権の数:91,742,339個) |
| (3)譲渡価格 | 9,541百万円 (株式価値11,224百万円の85.0%相当額) |
| (4)異動後の所有株式数 | 16,189,824株 (議決権の数:16,189,824個) (議決権所有割合:15.0%) |
譲渡する事業が含まれている報告セグメントは繊維事業であり、当該繊維事業の固定資産につきまして、本件譲渡を決定したことに伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失16,695百万円として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は株式譲渡契約等に基づき評価した正味売却価額により測定しております。