- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
営業損失は前期に比べ85百万円改善して91百万円となりました。繊維事業はアパレル部及びマテリアル部が引き続き安定した収益を計上できる体制を確立しており、カジュアル部においてもキャンプ関連商品やOEM商品の受注を増やし、また不採算店舗からの撤退により費用圧縮に努めており前期に比べ収益が改善の傾向を見せております。不動産活用事業は、前述した大型商業施設の賃貸借契約終了による収入減や加速償却の影響から減益となりました。ゴルフ練習場事業は入場者が減少したものの費用削減効果により増益となりました。その他の事業は、主にインテリア施工事業の受注減少により減益となりました。
経常損益は前期に比べ153百万円改善して34百万円の利益となりました。これは主に、営業損失の計上や受取利息及び配当金、持分法投資利益の減少があったものの、補助金収入の受取や営業外費用の減少等によるものであります。
特別損失は、保有する債券2銘柄に対して投資有価証券評価損10百万円、当社が所有するイオンモール川口の解体撤去費用の一部50百万円を固定資産除却損として計上しました。なお、当該物件は2019年9月に解体工事が完了する予定であり、これにより次期の第2四半期において、解体撤去費用640百万円を特別損失に計上する見込みです。
2019/06/27 14:18- #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書関係)
前事業年度において独立掲記しておりました「営業外費用」の「有価証券売却損」及び「固定資産除却損」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度より「営業外費用」の「その他」に含めて表示しております。
この結果、前事業年度の損益計算書において「営業外費用」の「有価証券売却損」27,218千円、「固定資産除却損」33,149千円、「その他」17,025千円は、「その他」77,393千円として組み替えております。
2019/06/27 14:18- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において独立掲記しておりました「営業外費用」の「有価証券売却損」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業外費用」の「その他」に含めて表示しております。
この結果、前連結会計年度の損益計算書において「営業外費用」の「有価証券売却損」27,218千円、「その他」19,795千円は、「その他」47,013千円として組み替えております。
2019/06/27 14:18- #4 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
当社及び一部の連結子会社では、埼玉県を中心に賃貸商業施設、賃貸住宅等を所有しております。
2018年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は△410,068千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価・販売費及び一般管理費に計上)、固定資産除却損29,486千円(営業外費用に計上)であります。
2019年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は△326,979千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価・販売費及び一般管理費に計上)、その他損益△20,275千円(主に営業外収益に計上された補助金収入32,126千円、特別損失に計上された固定資産除却損50,000千円)であります。
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