有価証券報告書-第95期(平成28年3月26日-平成29年3月25日)
有報資料
当連結会計年度におきまして、紡績部門といたしましては、引き続き、地球環境と健康に配慮したエコフレンドリーな商品群を基本コンセプトに、開発を進めてまいりました。その中で当社の得意とする混状変化と形状変化の紡績技術を活用した新商品として、オーストリア レンチングファイバーズ社のテンセル原料や綿100%原綿をベースに、新たに織物、ニット生地両分野向けに、杢糸「ふしぎや~ん」のネイビーカラーシリーズと粗挽き調シリーズを開発し、加えて春夏シーズン向け商材としてマリンカラーをイメージしたエメラルドグリーンやコーラルピンクを基調としたカラー杢糸とカラーネップ糸を開発しました。
また前期に引き続き、株式会社シオンテックと共同で植物の天然染料と化学染料を併用した、堅牢度の良いトップダイド糸「ボタニカルダイ」の開発を進め、前期までの32色に加え、新たに濃色シリーズとして6色を開発し横編みセーター用途にオーガニックコットン85%カシミヤ15%の「ボタニカルダイ」杢糸を開発しました。
さらに、平成28年度に導入された最新鋭機MVSを使った杢糸の開発を進めました。また前期より引き続き産地企業と共同で、天然の開繊竹原料を使用した混紡糸「バングロ」の特性を活かして、デニム、シャツ地等の商品開発を進めております。
加えて、国内の産地における繊維メーカーとの共同開発や各大学研究機関の持つ知的財産を活用すべく産学協同の商品開発を進めております。
なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は、37,095千円であります。
また前期に引き続き、株式会社シオンテックと共同で植物の天然染料と化学染料を併用した、堅牢度の良いトップダイド糸「ボタニカルダイ」の開発を進め、前期までの32色に加え、新たに濃色シリーズとして6色を開発し横編みセーター用途にオーガニックコットン85%カシミヤ15%の「ボタニカルダイ」杢糸を開発しました。
さらに、平成28年度に導入された最新鋭機MVSを使った杢糸の開発を進めました。また前期より引き続き産地企業と共同で、天然の開繊竹原料を使用した混紡糸「バングロ」の特性を活かして、デニム、シャツ地等の商品開発を進めております。
加えて、国内の産地における繊維メーカーとの共同開発や各大学研究機関の持つ知的財産を活用すべく産学協同の商品開発を進めております。
なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は、37,095千円であります。