3113 UNIVA・Oak HD

3113
2024/04/26
時価
60億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-76.78倍
(2010-2023年)
PBR
1.77倍
2010年以降
0.51-3.38倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - クリーンエネルギー

【期間】

連結

2021年9月30日
6億5885万
2022年9月30日 -60.89%
2億5765万
2023年9月30日 +242.02%
8億8124万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間においては、当期よりフル稼働いたしました。なお、新規契約件数獲得のため、販売促進費を先行して投入したため、ビューティー&ヘルスケア事業の売上高は11億59百万円、営業損失は4億71百万円となりました。
クリーンエネルギー事業
クリーンエネルギー事業では、株式会社ノースエナジーが、法人向けPPA自社消費型太陽光発電システム設備の販売・施工などのクリーンエネルギー分野を成長事業として位置づけ、脱炭素社会の実現に向け事業展開してまいりました。
2023/11/14 15:06
#2 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
その戦略の一環として、2022年5月にデジタルマーケティング事業を展開する株式会社ユニヴァ・ジャイロンを子会社化し、さらに2022年9月に株式交付により、株式会社ユニヴァ・フュージョンを子会社化いたしました。また、スターリング証券株式会社や株式会社ノースエナジーといった既存子会社も収益力の強化に取り組んでまいりました。
しかしながら、前連結会計年度では、金融事業において、新規の投資案件をほとんど獲得することができず、アドバイザリー部門も特筆すべき成果を上げることができませんでした。また、クリーンエネルギー事業においても、太陽光発電設備の設置可能な用地確保に時間を要したことや、新規販売が低調だったことなどにより大幅な減収減益となり、中期経営計画の初年度の目標である連結営業利益黒字化は達成することができませんでした。
このような状況下において、金融事業を担うスターリング証券株式会社におきましては、新規投資案件の獲得のための改善策として経営改革をさらに加速させる必要があると認識しており、具体的には既に金融商品の専門家である人材を採用するなど経営体制刷新も完了し、新規投資案件獲得に取り組んでまいりました。
2023/11/14 15:06