① 財政状態及び経営成績の状況
当期(2019年4月1日から2020年3月31日まで)におきましては、当社は投資銀行事業に証券事業及びアセットマネジメント事業を加え、金融事業の多角化の体制を推進してまいりました。その結果、当期の連結業績は、株式会社ノースエナジー及びスターリング証券株式会社が連結対象となり、営業収入(売上高)は40億64百万円(前年同期比82.2%増)となりました。一方、多角化に伴う人材採用など、先行投資により販管費が9億4百万円増加となりました。また、新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済の停滞に伴う金融資本市場への影響等により、保有株式の売却損を5億82百万円計上したほか、保有株式の減損処理を1億45百万円行いました。その結果、営業損失16億60百万円(前年同期は営業損失9億6百万円)、経常損失18億90百万円(前年同期は経常損失9億57百万円)となり、親会社株主に帰属する当期純損失17億94百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失9億79百万円)となりました。
当期の個別業績は、営業収入(売上高)4億21百万円(前年同期比80.6%減)、営業損失15億40百万円(前年同期は営業損失8億63百万円)、経常損失16億79百万円(前年同期は経常損失7億57百万円)、当期純損失15億11百万円(前年同期は当期純損失10億71百万円)となりました。なお、当期の期末配当金につきましては、誠に遺憾ながら見送りとさせていただきました。
2020/06/26 9:06