営業利益は、エレクトロニクス事業が、新日本無線㈱が主力の電子デバイスの売上が好調に推移し増益となり長野日本無線㈱も採算が大幅に改善して黒字化したことなどから大幅な増益となり、紙製品事業も好調を維持したことなどにより、のれん償却前営業利益は7,225百万円(前年同期比1,257百万円、21.1%増)となり、営業利益は1,777百万円(前年同期比723百万円、68.6%増)となりました。無線・通信を核としたエレクトロニクス事業では、年間利益のほぼ全てを第4四半期連結会計期間(1月~3月)で計上します。このため、当社グループの年間の業績計画に対する第3四半期連結累計期間までの進捗度は低い傾向にありますが、当第3四半期連結累計期間における業績は、概ね順調に推移しています。
経常利益は、外貨建て貸付金に係る為替差益が減少したことなどから8,926百万円(前年同期比915百万円、9.3%減)となりましたが、四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間に特別損失に計上した日本無線㈱の事業構造改善費用が当第3四半期連結累計期間には大幅に減少したことなどにより、4,916百万円(前年同期比2,227百万円、82.8%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間における事業のセグメント別業績は下記のとおりです。なお、セグメント利益またはセグメント損失は、営業利益または営業損失ベースの数値です。
2015/02/13 10:54