経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2012年6月30日
- -1億1817万
- 2013年6月30日
- 1775万
- 2014年6月30日
- -2877万
- 2015年6月30日
- 120万
- 2016年6月30日
- -5036万
- 2017年6月30日
- -3212万
- 2018年6月30日
- 299万
- 2019年6月30日 +14.86%
- 344万
- 2020年6月30日
- -5736万
- 2021年6月30日
- 2億8739万
- 2022年6月30日
- -3763万
- 2023年1月31日 -128.5%
- -8600万
- 2023年6月30日 -0.78%
- -8667万
- 2024年1月31日 -28.4%
- -1億1128万
個別
- 2011年6月30日
- -1億8570万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済状況のもと、当第1四半期連結累計期間の当社グループは、賃貸用不動産を新たに6物件(税抜取得価額合計3,720百万円)を取得し、年間家賃収入11億円体制を確保いたしました。並行して、第2四半期以降の売却益確保のため、保有する賃貸用不動産物件の売却の準備を進めてまいりました。賃貸用不動産の取得・売却による安定的収益の強化に取り組みながら、成長性や社会性の高い企業やプロジェクトの発掘に努め、資本提携や業務提携により、投資会社としての将来性や収益性の確保に努めてまいりました。2024/03/15 16:51
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高が363百万円(前年同期比20.5%増)となりました。賃貸用不動産6物件の取得費用129百万円やその他経費により、各段階利益については、営業損失68百万円(前年同期は営業損失62百万円)、経常損失111百万円(前年同期は経常損失86百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失112百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失82百万円)となりました。
報告セグメントごとの業績及び直近の状況は、次の通りです。