- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
※有形固定資産及び無形固定資産の増加額は、管理部門の設備投資額によるものである。
2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っている。
【関連情報】
2014/06/25 13:20- #2 セグメント表の脚注(連結)
※有形固定資産及び無形固定資産の増加額は、管理部門の設備投資額によるものである。
2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っている。
2014/06/25 13:20- #3 事業等のリスク
当社グループは、第190期において、紳士服販売子会社の不振が損益面に強く影響を与えたことなどにより連続して営業損失および当期純損失を計上するとともに、商業施設「サントムーン柿田川」第2期および第3期開発資金および紳士服販売子会社の赤字運転資金などの負担から、有利子負債額が高水準となっていた。当該状況の改善は進んでいるものの、その解消には至っておらず、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在している。
ただし、「3 対処すべき課題」および「7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (5) 」に記載のとおり、当該状況を解消し改善するための施策を講じ、平成23年3月期(第191期)から平成25年3月期(第193期)までの3年間にわたり「中期経営計画2010~KAIKAKU~」に基づき「事業構造の改革」と「コスト構造の改革」に取り組むとともに「有利子負債の圧縮」も進め、損益面・財務面での改善を行った。さらに、当期(第194期)からスタートさせた「中期経営計画 Beyond 120th~120周年を超えて未来へ~」に基づき、従来の構造改革路線から成長路線へ踏み出すことを基本的な考え方とし、「成長戦略」と「安定化戦略」に取り組んだ結果、当期(第194期)において前期比増益での当期純損益の3期連続黒字を確保した。また、引き続き余剰営業資金により「有利子負債の圧縮」を進めた結果、有利子負債残高は前期末比3億98百万円減の93億24百万円と計画を上回る水準での圧縮を達成するなど、具体的な対応策による効果が出ていることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している。
2014/06/25 13:20- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一である。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいている。
2014/06/25 13:20- #5 対処すべき課題(連結)
今後のわが国経済の動向については、消費税率引き上げ後しばらくは消費の落ち込みが予想されるが、雇用・所得環境の改善に支えられ夏以降徐々に持ち直すことが見込まれており、政府の経済対策や日銀の金融政策の効果も続くことから、基調的には緩やかな回復が続くとみられている。ただし、欧州債務問題や米国経済の動向など、海外経済の動向には引き続き注視が必要な状況と考えられる。
当社グループは、平成22年3月期(第190期)において、紳士服販売子会社の不振が損益面に強く影響を与えたことなどにより、営業損失2億69百万円(第189期営業損失21百万円)、当期純損失11億65百万円(第189期当期純損失10億2百万円)と連続して営業損失および当期純損失を計上するとともに、商業施設「サントムーン柿田川」第2期および第3期開発資金などにより有利子負債額が平成22年3月期(第190期)末110億2百万円(第189期末107億4百万円)と高水準になっていた。当該状況の改善は進んでいるものの、その解消には至っておらず、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在している。
この状況に対処すべく、当社グループは、「スリム化を進め、利益率の高い企業体質へ転換する」ことを企図し、平成23年3月期(第191期)から平成25年3月期(第193期)までの3年間にわたり「中期経営計画2010~KAIKAKU~」に基づく諸施策への取り組みを進め、計画の柱である「事業構造の改革」と「コスト構造の改革」をほぼ計画通り達成した。また、損益面では2期連続で当期純利益を確保するとともに、財務面では「有利子負債の圧縮」について計画を上回る圧縮を行うなど、損益面・財務面での改善を行った。
2014/06/25 13:20- #6 業績等の概要
このような事業環境の中で、当社グループは当期(第194期)から「中期経営計画 Beyond 120th~120周年を超えて未来へ~」をスタートさせ、収益力増強のための「成長戦略」と繊維事業の安定的黒字を確保するための「安定化戦略」への取り組みを進めている。
繊維・アパレル事業については、「成長戦略」に基づく強化事業への取り組みに注力し、寝装品部門および円安効果のあった中国子会社で売上高を伸ばしたものの、円安に伴う輸入品の競争激化により提案型ODM事業の受注減を余儀なくされた。また、「安定化戦略」においては、紳士服販売子会社が春夏物の納品が順調に進んだことや消費税率引き上げ前の駆け込み需要もあり前期を上回る売上高となったものの、生産管理型OEM事業の大口先に対する受注減とメンズスーツ事業のスリム化に伴う減収が響き、売上高・営業利益とも前期を下回る結果となった。不動産事業については、「成長戦略」の主力事業育成方針の下、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」においてテレビCM実施、一部店舗のリニューアルおよび季節毎の効果的なイベント実施により引き続き集客力向上に努めたことなどが奏功し、売上高・営業利益とも前期を上回った。
この結果、当期の業績は、売上高75億48百万円(前期比7.7%減)と減収となったものの、販売管理費の削減効果もあり営業利益3億77百万円(前期比1.0%増)の増益となり、さらに有利子負債圧縮効果により支払利息負担が減少し、経常利益77百万円(前期比46.1%増)の増益となった。これに、法人税等の税金負担額を考慮した結果、当期純利益27百万円(前期比81.5%増)と前期比増益かつ3期連続で当期純損益の黒字を確保した。
2014/06/25 13:20- #7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
③ 営業損益
当期における営業損益は、3億77百万円の営業利益となり、3百万円(前期比1.0%増)増加した。これは、売上総利益の減少額以上に販売管理費を削減したことによるものである。
④ 営業外損益
2014/06/25 13:20- #8 重要事象等、事業等のリスク(連結)
当社グループは、第190期において、紳士服販売子会社の不振が損益面に強く影響を与えたことなどにより連続して営業損失および当期純損失を計上するとともに、商業施設「サントムーン柿田川」第2期および第3期開発資金および紳士服販売子会社の赤字運転資金などの負担から、有利子負債額が高水準となっていた。当該状況の改善は進んでいるものの、その解消には至っておらず、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在している。
ただし、「3 対処すべき課題」および「7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (5) 」に記載のとおり、当該状況を解消し改善するための施策を講じ、平成23年3月期(第191期)から平成25年3月期(第193期)までの3年間にわたり「中期経営計画2010~KAIKAKU~」に基づき「事業構造の改革」と「コスト構造の改革」に取り組むとともに「有利子負債の圧縮」も進め、損益面・財務面での改善を行った。さらに、当期(第194期)からスタートさせた「中期経営計画 Beyond 120th~120周年を超えて未来へ~」に基づき、従来の構造改革路線から成長路線へ踏み出すことを基本的な考え方とし、「成長戦略」と「安定化戦略」に取り組んだ結果、当期(第194期)において前期比増益での当期純損益の3期連続黒字を確保した。また、引き続き余剰営業資金により「有利子負債の圧縮」を進めた結果、有利子負債残高は前期末比3億98百万円減の93億24百万円と計画を上回る水準での圧縮を達成するなど、具体的な対応策による効果が出ていることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している。
2014/06/25 13:20