有価証券報告書-第196期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
(4) 重要事象等について
当社グループは、平成22年3月期(第190期)において、紳士服販売子会社の不振が損益面に強く影響を与えたことなどにより、連続して営業損失および親会社株主に帰属する当期純損失を計上するとともに、「サントムーン柿田川」第2期および第3期開発資金および紳士服販売子会社の赤字運転資金などの負担から、有利子負債額が高水準となっていた。当該状況の改善を進めているものの、その解消には至っておらず、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在している。
ただし、「3 対処すべき課題」および「7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (5) 」に記載のとおり、当該状況を解消し改善するための施策を講じていることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している。
| 回次 | 第193期 | 第194期 | 第195期 | 第196期 | |
| 決算年月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 8,179,708 | 7,548,836 | 5,937,473 | 5,407,011 |
| 営業損益(△は損失) | (千円) | 373,444 | 377,283 | △232,610 | 378,801 |
| 親会社株主に帰属する当期純損益(△は損失) | (千円) | 15,410 | 27,966 | △644,117 | 124,831 |
| 総資産額 | (千円) | 22,054,350 | 20,778,686 | 20,405,300 | 18,996,244 |
| 有利子負債額 | (千円) | 9,723,042 | 9,324,225 | 9,250,506 | 9,135,017 |
当社グループは、平成22年3月期(第190期)において、紳士服販売子会社の不振が損益面に強く影響を与えたことなどにより、連続して営業損失および親会社株主に帰属する当期純損失を計上するとともに、「サントムーン柿田川」第2期および第3期開発資金および紳士服販売子会社の赤字運転資金などの負担から、有利子負債額が高水準となっていた。当該状況の改善を進めているものの、その解消には至っておらず、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在している。
ただし、「3 対処すべき課題」および「7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (5) 」に記載のとおり、当該状況を解消し改善するための施策を講じていることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している。