3205 ダイドーリミテッド

3205
2024/04/26
時価
185億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-1003.9倍
(2010-2023年)
PBR
1.06倍
2010年以降
0.3-1.37倍
(2010-2023年)
配当 予
0.33%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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貸倒引当金

【期間】

連結

2008年3月31日
-2億3700万
2009年3月31日
-2億3100万
2010年3月31日
-2億2900万
2011年3月31日
-2億1700万
2012年3月31日
-2億1100万
2013年3月31日 -81.04%
-3億8200万
2014年3月31日
-2億800万
2015年3月31日
-2億500万
2016年3月31日
-2億400万
2017年3月31日 -16.18%
-2億3700万
2018年3月31日 -0.42%
-2億3800万
2019年3月31日
-2億3100万
2020年3月31日 -21.65%
-2億8100万
2021年3月31日 -20.64%
-3億3900万
2022年3月31日 -2.36%
-3億4700万
2023年3月31日
-3億4000万

個別

2008年3月31日
-3億3900万
2009年3月31日
-2億9000万
2010年3月31日 -0.69%
-2億9200万
2011年3月31日
-1億8900万
2012年3月31日 ±0%
-1億8900万
2013年3月31日
-1億8700万
2014年3月31日
-1億8600万
2015年3月31日 -0.54%
-1億8700万
2016年3月31日 ±0%
-1億8700万
2017年3月31日
-1億8600万
2018年3月31日
-1億7700万
2019年3月31日 ±0%
-1億7700万
2020年3月31日 ±0%
-1億7700万
2021年3月31日
-1億7600万
2022年3月31日 ±0%
-1億7600万
2023年3月31日
-1億7500万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※3 販売費及び一般管理費のうち主要なものは次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
退職給付費用93百万円64百万円
貸倒引当金繰入額30百万円1百万円
賞与引当金繰入額195百万円177百万円
2023/06/30 12:46
#2 会計方針に関する事項(連結)
有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法
(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法2023/06/30 12:46
#3 引当金明細表(連結)
(単位:百万円)
科目期首残高当期増加額当期減少額期末残高
貸倒引当金186450231
賞与引当金36373637
2023/06/30 12:46
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
税務上の繰越欠損金2,085百万円2,057百万円
貸倒引当金53百万円67百万円
関係会社株式1,617百万円1,670百万円
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/30 12:46
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
減価償却費1,471百万円1,199百万円
貸倒引当金107百万円120百万円
製品等評価損44百万円35百万円
(注) 1. 評価性引当額が666百万円減少しております。この減少の主な内容は、回収可能性の判断により繰延税金資産が463百万円増加したことや、繰越欠損金の利用等により税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が203百万円減少したこと等によるものであります。
2. 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/06/30 12:46
#6 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書関係)
前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めて表示していた「貸倒引当金繰入額」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。なお、前事業年度における「営業外費用」の「貸倒引当金繰入額」は、0百万円であります。
2023/06/30 12:46
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
3.引当金の計上基準
貸倒引当金債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金従業員に対して支給する賞与に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
4.収益及び費用の計上基準
2023/06/30 12:46