3201 日本毛織

3201
2026/07/09
時価
1367億円
PER 予
12.98倍
2010年以降
7.16-32.29倍
(2010-2025年)
PBR
0.9倍
2010年以降
0.54-1.05倍
(2010-2025年)
配当 予
2.72%
ROE 予
6.93%
ROA 予
4.77%
資料
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日本毛織(3201)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 衣料繊維事業の推移 - 全期間

【期間】

連結

2021年8月31日
17億2100万
2021年11月30日 +59.73%
27億4900万
2022年2月28日 -82.1%
4億9200万
2022年5月31日 +198.98%
14億7100万
2022年8月31日 +45.14%
21億3500万
2022年11月30日 +51.48%
32億3400万
2023年2月28日 -88.99%
3億5600万
2023年5月31日 +269.94%
13億1700万
2023年8月31日 +38.65%
18億2600万
2023年11月30日 +81.98%
33億2300万
2024年2月29日 -91.72%
2億7500万
2024年5月31日 +334.55%
11億9500万
2024年11月30日 +189.12%
34億5500万
2025年5月31日 -87.18%
4億4300万
2025年11月30日 +497.07%
26億4500万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
(1) 企業価値向上への取組み
当社は1896年の創業以来、永年にわたって培った独自の技術力・企画開発力を基盤に、ウールの総合メーカーとして品質の向上や技術開発に努め、我が国の繊維産業の発展に寄与するとともに、“ウールのニッケ”としてこれまで高い評価を得てまいりました。そして今日では、“人と地球に「やさしく、あったかい」企業グループとして、わたしたちは情熱と誇りをもってチャレンジして行きます。”という経営理念のもと、「衣料繊維事業」、「産業機材事業」、「人とみらい開発事業」、「生活流通事業」の4つの事業領域すべてを「本業」と位置付け、約60社からなる企業グループとして多種多様な事業を展開しています。
当社グループは、2017年度を初年度とする中長期ビジョン「RN130ビジョン」において、10年間の目指す方向性、企業像、経営戦略を構築し、更なる中長期的な企業価値の向上を目指すことを掲げております。
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#2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
(単位:t-CO2/年度)2018年度(基準年度※1)2025年度実績衣料繊維事業は、2019年度において出資持分譲渡により江陰日毛紡績有限公司が連結子会社から外れた影響も含め、基準年対比で減少しました。・産業機材事業は、グループ化した㈱フジコー(※2)を2022年度から、また同じく㈱カンキョーテクノおよび呉羽テック㈱を2025年度から、それぞれ連結排出量の集計対象としたため、基準年対比で増加しました。・人とみらい開発事業は、通信・フランチャイズ事業縮小に伴う店舗数の減に加え、コーポレートPPA契約の推進や再エネ電力購入の効果により基準年対比で減少しました。・グループ全体では、電力会社の排出係数増減による影響はあるものの、省エネ・合理化製造設備への更新によるエネルギー使用量の削減、太陽光発電設備の拡張と活用、再エネ電力購入など、CO2排出量削減施策を引き続き推進することで、2030年度における50%削減を目指し取り組んでまいります。
衣料繊維事業33,59314,197
産業機材事業9,54414,048
人とみらい開発事業11,1005,381
生活流通事業441373
その他20159[増減率](※2)2024年度の事業再編により、不織布・フェルト事業をアンビック㈱(現㈱エフアンドエイノンウーブンズ)へ統合のうえ、ニッケと合併いたしました。
合計54,69834,158△37,6%
※1 連結全社全事業所を対象にスコープ1.2の集計を
開始した2018年度を基準年度と定めております。
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#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社は、「衣料繊維」「産業機材」「人とみらい開発」「生活流通」の4つの事業部から成る事業部制によるマネジメントを行っております。当社の事業部制による事業セグメントは、当社及び連結子会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績評価のために、定期的に検討を行う対象となっているものであるため、当該事業セグメントを報告セグメントとしております。
衣料繊維事業」は、毛糸・毛織物などの衣料繊維製品の製造並びに販売、倉庫管理・構内運送、「産業機材事業」は、不織布・フェルトなどの繊維資材製品、テニス・バドミントンガット、釣糸、産業資材の製造・販売、産業向け機械の設計・製造・販売、「人とみらい開発事業」は、ショッピングセンターなど商業施設の開発・賃貸・運営、不動産の建設・販売・賃貸、電気設備の工事、乗馬・ゴルフ・テニス等のスポーツ施設の運営、介護事業、携帯電話販売、「生活流通事業」は、毛布・寝装用品、手編毛糸、家具、馬具・乗馬用品、スタンプ・スタンプインク、消費者向け家電製品の製造販売、100円ショップ向け日用雑貨卸等をそれぞれ行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
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#4 会計方針に関する事項(連結)
A 衣料繊維事業
衣料繊維事業においては、主に繊維製品の製造、加工及び販売等を行っております。当該販売については、顧客に引き渡された時点又は顧客が検収した時点で収益を認識しております。ただし、当該販売のうち国内販売については、顧客に商品を出荷した時点で収益を認識しております。また、国内販売については、顧客の要望によること、通常と同じ代金回収であること等の一定の要件を満たした場合には、未出荷であっても顧客との合意に基づき収益を認識しております。
B 産業機材事業
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#5 報告セグメントの概要(連結)
当社は、「衣料繊維」「産業機材」「人とみらい開発」「生活流通」の4つの事業部から成る事業部制によるマネジメントを行っております。当社の事業部制による事業セグメントは、当社及び連結子会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績評価のために、定期的に検討を行う対象となっているものであるため、当該事業セグメントを報告セグメントとしております。
衣料繊維事業」は、毛糸・毛織物などの衣料繊維製品の製造並びに販売、倉庫管理・構内運送、「産業機材事業」は、不織布・フェルトなどの繊維資材製品、テニス・バドミントンガット、釣糸、産業資材の製造・販売、産業向け機械の設計・製造・販売、「人とみらい開発事業」は、ショッピングセンターなど商業施設の開発・賃貸・運営、不動産の建設・販売・賃貸、電気設備の工事、乗馬・ゴルフ・テニス等のスポーツ施設の運営、介護事業、携帯電話販売、「生活流通事業」は、毛布・寝装用品、手編毛糸、家具、馬具・乗馬用品、スタンプ・スタンプインク、消費者向け家電製品の製造販売、100円ショップ向け日用雑貨卸等をそれぞれ行っております。
2026/02/20 15:58
#6 従業員の状況(連結)
2025年11月30日現在
セグメントの名称従業員数(人)
衣料繊維事業992[112]
産業機材事業1,442[80]
(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門等に所属しているものであります。
2026/02/20 15:58
#7 戦略、気候変動(連結)
ニッケグループでは、全ての事業分野を対象として、1.5℃シナリオを想定した移行リスク、4℃シナリオを想定した物理リスク、および機会について分析を行っております。
1.5℃シナリオにおいては、エネルギーコストや資材の高騰、環境対策費用や炭素税の負担増加が想定され、製造機能を有する「衣料繊維事業本部」、「産業機材事業本部」、および商業施設運営や不動産開発を行う「人とみらい開発事業本部」において相応の影響が想定されております。また、環境性能や低炭素素材の採用に対する要求が高まる結果、新たな素材の開発やサプライチェーンの再構築が必要となりコストが増大する可能性があります。
4℃シナリオにおいては、風水害の甚大化により一部の工場や商業施設が被災し、操業停止による損失、および復旧コストが生じる可能性があります。また、羊毛の原産地において干ばつ等が発生した場合、その調達に支障をきたす可能性があります。
2026/02/20 15:58
#8 株式の保有状況(連結)
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円)株式数の増加の理由
非上場株式
非上場株式以外の株式1119衣料繊維事業の営業活動における取引関係の強化を目的に、三共生興(株)の株式を取得
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
2026/02/20 15:58
#9 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1984年4月当社入社
2008年12月衣料繊維事業本部岐阜工場長
2010年12月衣料繊維事業本部印南工場長
2012年2月衣料繊維事業本部付部長(海外事業特命担当)
2014年2月衣料繊維事業本部岐阜工場長
2015年9月㈱ニッケ機械製作所代表取締役社長
2026/02/20 15:58
#10 研究開発活動
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の研究開発費は1,112百万円であり、主なセグメントの研究開発活動は次のとおりであります。
(1) 衣料繊維事業
羊毛産業のリーディングカンパニーに相応しい、「安全」「安心」「快適」「環境」をテーマに社会貢献につながるモノ作りを目指しています。
2026/02/20 15:58
#11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
RN130ビジョンの最終フェーズである第3次中期経営計画(2024~2026年度)では、グループビジョンに掲げる「みらい生活創造企業」の具現化に向け、着実に「前年よりも成長」することを目指しております。これにより、過去最高の売上高・各利益の更新を目標とし、その2年目である2025年度においても各種施策を実行してまいりました。
その結果、衣料繊維事業におけるユニフォーム分野での販売減はあったものの、産業機材事業では新規M&A会社が業績に寄与すると共に、不織布・FA設備・ラケットスポーツは好調に推移しました。人とみらい開発事業の商業施設運営分野や建設分野、生活流通事業のライフスタイル分野なども好調に推移し、売上高・営業利益は5期連続の増収増益を達成、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高益を更新しました。
経営環境が激しく変化するなか、事業ごとに好不調の波はありますが、4事業が相互補完することにより営業利益は継続して110億円台を超え、グループの収益力はより強靭さを増しております。衣料繊維事業では、ユニフォーム事業における流通在庫過多に伴う販売減により減収となりました。また、売上高の減少、それに伴う生産効率の低下、物流費の上昇などの影響も受けました。産業機材事業では、不織布事業強化に向けて前年度グループ化した呉羽テック株式会社および株式会社カンキョーテクノが通期で連結業績に寄与しました。また、自動車・半導体向けを中心にFA設備の受注が好調に推移すると共に、機材事業の強化に向けて株式会社カコテクノスのグループ化を推進しました。更に、バドミントンガットの販売も好調に推移しました。人とみらい開発事業では、八重洲通フィルテラスを竣工するなど保有不動産の再開発による付加価値向上を推進しました。生活流通事業では、災害用毛布やコンテナ、家電などの販売が好調に推移しました。メディカル分野では、主力商品の販売拡大と自社開発品の市場投入を進め、営業利益増につなげました。
2026/02/20 15:58
#12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(a) 衣料繊維事業
衣料繊維事業の当連結会計年度は売上高30,282百万円(前期比4.0%減)、営業利益2,645百万円(前期比23.5%減)となりました。
(ユニフォーム分野)
2026/02/20 15:58
#13 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
8 当社は、取締役会の意思決定・監督機能の明確化と業務執行機能の強化を図ることにより、経営環境の変化に迅速に対応するため、執行役員制度を導入しております。取締役を兼務しない執行役員は次のとおりであります。
役名氏名職名
執行役員渡 邊 国 昭研究開発センター長兼素材・技術開発室長兼みらい創造室長
執行役員岡 田 啓衣料繊維事業本部製造統括部長兼業務部長
執行役員細 田 直 樹衣料繊維事業本部販売統括部長兼㈱ナカヒロ代表取締役社長
執行役員永 井 一 郎産業機材事業本部㈱ニッケ機械製作所代表取締役社長
2026/02/20 15:58
#14 脚注(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
9 当社は、取締役会の意思決定・監督機能の明確化と業務執行機能の強化を図ることにより、経営環境の変化に迅速に対応するため、執行役員制度を導入しております。取締役を兼務しない執行役員は次のとおりであります。
役名氏名職名
執行役員渡 邊 国 昭研究開発センター長兼素材・技術開発室長兼みらい創造室長
執行役員岡 田 啓衣料繊維事業本部製造統括部長
執行役員細 田 直 樹衣料繊維事業本部販売統括部長兼㈱ナカヒロ代表取締役社長
執行役員永 井 一 郎産業機材事業本部㈱ニッケ機械製作所代表取締役社長
2026/02/20 15:58
#15 設備投資等の概要
当社グループ(当社及び連結子会社)では、長期的に収益が期待できる事業分野に重点的な設備投資を行うとともに、生産工程の効率化など合理化、生産性向上のための投資を実施しております。当連結会計年度における設備投資の実施額は8,703百万円(無形固定資産、長期前払費用への投資を含む。)であり、主なセグメントごとの設備投資の内容及び投資金額は次のとおりであります。
衣料繊維事業では、品質向上や省エネ・省力化による生産性向上を目的とした生産設備の導入及び更新、バリューチェーンのデジタル化など1,555百万円の設備投資を行いました。
産業機材事業では、不織布の海外生産設備増強やバドミントンガットの生産能力向上投資、古着反毛設備の導入など2,502百万円の設備投資を行いました。
2026/02/20 15:58
#16 重要な会計方針、財務諸表(連結)
A 衣料繊維事業
衣料繊維事業においては、主に繊維製品の製造、加工及び販売等を行っております。当該販売については、顧客に引き渡された時点又は顧客が検収した時点で収益を認識しております。ただし、当該販売のうち国内販売については、顧客に商品を出荷した時点で収益を認識しております。また、国内販売については、顧客の要望によること、通常と同じ代金回収であること等の一定の要件を満たした場合には、未出荷であっても顧客との合意に基づき収益を認識しております。
B 人とみらい開発事業
2026/02/20 15:58

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