3569 セーレン

3569
2024/04/26
時価
1689億円
PER 予
12.25倍
2010年以降
6.76-24.24倍
(2010-2023年)
PBR
1.18倍
2010年以降
0.56-1.83倍
(2010-2023年)
配当 予
2.03%
ROE 予
9.67%
ROA 予
6.21%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
9億4400万
2009年3月31日 +7.52%
10億1500万
2010年3月31日 -16.55%
8億4700万
2011年3月31日 +7.56%
9億1100万
2012年3月31日 +23.05%
11億2100万
2013年3月31日 -26.67%
8億2200万
2014年3月31日 +17.03%
9億6200万
2015年3月31日 +1.46%
9億7600万
2016年3月31日 +13.63%
11億900万
2017年3月31日 +5.77%
11億7300万
2018年3月31日 -4.26%
11億2300万

個別

2008年3月31日
4億2800万
2009年3月31日 +0.7%
4億3100万
2010年3月31日 +19.72%
5億1600万
2011年3月31日 -15.7%
4億3500万
2012年3月31日 +82.07%
7億9200万
2013年3月31日 -37.75%
4億9300万
2014年3月31日 +7.91%
5億3200万
2015年3月31日 -5.26%
5億400万
2016年3月31日 -1.59%
4億9600万
2017年3月31日 +16.53%
5億7800万
2018年3月31日 +0.69%
5億8200万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金313百万円360百万円
2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/21 11:45
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金443百万円494百万円
繰延税金負債合計△2,174百万円△2,830百万円
差引:繰延税金資産・負債純額1,521百万円1,158百万円
(注) 1.評価性引当額が52百万円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社において棚卸資産の評価性引当額が増加したこと等に伴うものであります。
2023/06/21 11:45
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
なお、減損会計に係る会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりです。
(繰延税金資産の回収可能性)
将来の課税所得を合理的に見積り、回収可能性を評価した上で繰延税金資産を計上しております。将来の課税所得は過去の業績及び事業計画等に基づいて見積っておりますが、税制改正や経営環境の変化等によりその見積り額が減少した場合、繰延税金資産が減額され税金費用を計上する可能性があります。繰延税金資産の詳細については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(税効果会計関係)」に記載のとおりです。
2023/06/21 11:45