3569 セーレン

3569
2024/03/28
時価
1775億円
PER 予
12.87倍
2010年以降
6.76-24.24倍
(2010-2023年)
PBR
1.25倍
2010年以降
0.56-1.83倍
(2010-2023年)
配当 予
1.93%
ROE 予
9.67%
ROA 予
6.21%
資料
Link
CSV,JSON

のれん

【期間】

連結

2018年3月31日
200万
2019年3月31日 +999.99%
12億8600万
2020年3月31日 -12.44%
11億2600万
2021年3月31日 -14.39%
9億6400万
2022年3月31日 -16.91%
8億100万
2023年3月31日 -20.35%
6億3800万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/21 11:45
#2 会計方針に関する事項(連結)
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれん及び負ののれんの償却については、8年間及び10年間の均等償却を行っております。
2023/06/21 11:45
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたっては、当連結会計年度における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与える見積り、判断及び仮定を使用することが必要となります。当社グループの会計方針のうち、見積り等の重要性が高いものは以下のとおりです。
(固定資産及びのれんの減損会計における将来キャッシュ・フロー)
固定資産及びのれんのうち減損の兆候がある資産または資産グループにつき、将来の収益性が著しく低下した場合には、固定資産及びのれんの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上することとしております。この回収可能価額については、事業計画に基づく将来キャッシュ・フローによる見積りに依存するため、経営環境の変化等によりその見積り額が減少した場合、減損損失の計上が必要となる可能性があります。
2023/06/21 11:45
#4 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/21 11:45
#5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表の「重要な会計上の見積り」2.固定資産(のれん除く)の評価に同一の内容を記載しているため、記載を省略しております。
2023/06/21 11:45
#6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
1. のれんの減損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2023/06/21 11:45