売上高 - エレクトロニクス
連結
- 2013年12月31日
- 40億9800万
- 2014年12月31日 -0.54%
- 40億7600万
- 2015年12月31日 -3.34%
- 39億4000万
- 2016年12月31日 +20.13%
- 47億3300万
- 2017年12月31日 +34.65%
- 63億7300万
- 2018年12月31日 +0.8%
- 64億2400万
- 2019年12月31日 +30.53%
- 83億8500万
- 2020年12月31日 -12.53%
- 73億3400万
- 2021年12月31日 +10.09%
- 80億7400万
- 2022年12月31日 +6.02%
- 85億6000万
- 2023年12月31日 -16.54%
- 71億4400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/13 11:27
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 セグメント表の脚注(連結)
- エレクトロニクス…………導電性素材、工業用ワイピングクロス、ビスコテックス・システム及び
サプライ、電子機器、シリコンウェーハの成膜加工等、人工衛星2024/02/13 11:27 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような厳しい経営環境においても、当社グループは、中期方針「未知の可能性への挑戦!」に基づき、変化し続けるお客様ニーズに応え、安定した収益確保と継続的な成長を果たすため、“イノベーションと顧客開発”及び“企業体質の再建”を柱とした事業戦略を推進しております。併せて、企業の潜在力である人材力、開発力、環境対応力等、非財務価値を高める経営を継続し、企業体質の強化に取り組んでおります。2024/02/13 11:27
当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高1,038億64百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益99億71百万円(同0.5%減)、経常利益119億65百万円(同5.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益87億19百万円(同6.8%減)となり、売上高は第3四半期として過去最高となりました。
セグメントの概況は次のとおりであります。