3569 セーレン

3569
2024/04/18
時価
1745億円
PER 予
12.65倍
2010年以降
6.76-24.24倍
(2010-2023年)
PBR
1.22倍
2010年以降
0.56-1.83倍
(2010-2023年)
配当 予
1.96%
ROE 予
9.67%
ROA 予
6.21%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
13億900万
2010年12月31日 +154.62%
33億3300万
2011年12月31日 -16.38%
27億8700万
2012年12月31日 +14.82%
32億
2013年12月31日 +29.38%
41億4000万
2014年12月31日 +9.25%
45億2300万
2015年12月31日 +35.73%
61億3900万
2016年12月31日 +21.34%
74億4900万
2017年12月31日 +9.71%
81億7200万
2018年12月31日 -0.76%
81億1000万
2019年12月31日 -1.95%
79億5200万
2020年12月31日 -26.31%
58億6000万
2021年12月31日 +38.86%
81億3700万
2022年12月31日 +23.2%
100億2500万
2023年12月31日 -0.54%
99億7100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益の調整額△1,162百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用1,198百万円が含まれております。全社費用は主に、報告セグメントに帰属しない総務部門などの管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/02/13 11:27
#2 セグメント表の脚注(連結)
報告セグメント区分の主な製品等は下記のとおりであります。
(1)車輌資材……………………自動車・鉄道車輌等内装材(シート材、エアバッグ、加飾部品)
(2)ハイファッション…………各種衣料製品、衣料用繊維加工
(3)エレクトロニクス…………導電性素材、工業用ワイピングクロス、ビスコテックス・システム及び
サプライ、電子機器、シリコンウェーハの成膜加工等、人工衛星
(4)環境・生活資材……………建築用資材、インテリア用資材、健康・介護商品、環境・土木資材
(5)メディカル…………………医療用資材、化粧品、水処理用資材
なお、「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソフトウエアの開発及び販売、保険代理業、人材派遣事業、不動産賃貸管理事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△1,186百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用1,221百万円が含まれております。全社費用は主に、報告セグメントに帰属しない総務部門などの管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/13 11:27
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような厳しい経営環境においても、当社グループは、中期方針「未知の可能性への挑戦!」に基づき、変化し続けるお客様ニーズに応え、安定した収益確保と継続的な成長を果たすため、“イノベーションと顧客開発”及び“企業体質の再建”を柱とした事業戦略を推進しております。併せて、企業の潜在力である人材力、開発力、環境対応力等、非財務価値を高める経営を継続し、企業体質の強化に取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高1,038億64百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益99億71百万円(同0.5%減)、経常利益119億65百万円(同5.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益87億19百万円(同6.8%減)となり、売上高は第3四半期として過去最高となりました。
セグメントの概況は次のとおりであります。
2024/02/13 11:27