有価証券報告書-第153期(2024/04/01-2025/03/31)
(4)指標及び目標
サステナビリティ委員会には、現在5つのテーマのワーキンググループを設置し、取組みを推進しております。各ワーキンググループの目標と取組み内容は次のとおりであります。
CO2排出量の推移は次のとおりであります。
(千ton-CO2/年)
また、上記「(2)戦略」において記載した、人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績は次のとおりであります。
1.女性管理職数
当社グループでは以前より社員数に占める女性の社員数は少ないことから、女性管理職の比率はその時々の総人員数の影響を受けやすく、多様性確保の視点から、女性管理職数自体を増加させることを推進しております。現在目標として、2030年代に女性管理職数2022年比倍増を掲げており、2024年度の実績は2022年比横ばいとなっております。
2.中途採用者の管理職比率
中途採用者の管理職比率は現在11.8%となっております。その時々の環境により採用数を検討しており、継続維持することを目標とします。今後も、将来の管理職候補を長期的・計画的に育成すべく、キャリア意識の醸成や仕事と家庭の両立に関する不安の軽減に向けコミュニケーションと支援を継続してまいります。
サステナビリティ委員会には、現在5つのテーマのワーキンググループを設置し、取組みを推進しております。各ワーキンググループの目標と取組み内容は次のとおりであります。
| テーマ | 目標 | 内容 | 2024年度の実績 |
| 気候変動・脱炭素 「Cゼロ」 | ・2030年度 CO2排出量46%削減 (2013年度対比) ・2050年 カーボンニュートラル | ・CO2削減に向けた大型エネルギー転換検討(太陽光発電、バイオマスボイラー)・各工場のCO2排出量削減活動推進 | 2024年度 CO2排出量38%削減 (2013年度対比) |
| BCP対応 | ・2024年度 単体主事業における事業継続計画(BCP)の策定 | ・事業継続戦略の策定 ・事業継続・復旧計画の策定 ・BCP発動までの初動体制基準化 ・BCPの教育・訓練計画策定 | 2024年度 災害発生時の社員の安否確認訓練実施→安否確認方法の見直し |
| ダイバーシティ 働き方改革 | ・健康経営優良法人認定 ・女性活躍推進 ・グループ従業員の働きがい向上策の提案 | ・女性活躍推進(採用、教育体系) ・従業員の働きがい向上(給与向上作戦) ・環境改善(有休、育休、介護休暇取得) | 2024年度 ・新卒女性採用29% (2023年度 同19%) ・年収前年比 +4.1%UP (平均6,888千円/年) ・育休等取得率 男性81% 女性100% |
| 調達改革 | ・サプライチェーン調達におけるサステナビリティ推進 | ・セーレン調達ガイドライン項目でのサプライヤー評価実施 (人権問題・化学物質規制・CO2削減など) | 2024年度 調達ガイドラインに基づく、サプライヤー勉強会の開催 |
| グリーン プロダクト | ・2030年度 環境対応製品の売上高:50% | ・グリーンプロダクツ (環境配慮技術・製品)の開発 ・カーボンニュートラル、リサイクル視点の価値提案製品拡大 | 2024年度 ・セーレングループの重点成長分野を具体化し、環境配慮技術を開発 ・CO2排出量削減、リサイクル可能等の環境対応価値提案製品を拡大 |
CO2排出量の推移は次のとおりであります。
(千ton-CO2/年)
| 集計範囲 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2030年度 (目標) | |||
| Scope1、2 | Scope1 | グループ 全体 | 89 | 99 | 98 | 103 | 104 | 97 | |
| Scope2 | 102 | 112 | 113 | 111 | 114 | 109 | |||
| Scope1+2 | 192 | 211 | 211 | 215 | 218 | 206 | |||
| Scope1 | 国内 | 65 | 70 | 68 | 70 | 67 | 60 | ||
| Scope2 | 59 | 60 | 59 | 59 | 62 | 52 | |||
| Scope1+2 | 124 | 130 | 127 | 129 | 129 | 112 | |||
| Scope1 | 海外 | 24 | 29 | 30 | 33 | 36 | 37 | ||
| Scope2 | 43 | 52 | 54 | 52 | 53 | 57 | |||
| Scope1+2 | 68 | 81 | 84 | 85 | 89 | 94 | |||
| 原単位 (ton-CO2/売上高 百万円) | グループ 全体 | 1.94 | 1.93 | 1.59 | 1.51 | 1.36 | - | ||
| 国内 | 1.66 | 1.68 | 1.51 | 1.50 | 1.47 | - | |||
| 海外 | 1.23 | 1.19 | 0.92 | 0.88 | 0.74 | - | |||
また、上記「(2)戦略」において記載した、人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績は次のとおりであります。
1.女性管理職数
当社グループでは以前より社員数に占める女性の社員数は少ないことから、女性管理職の比率はその時々の総人員数の影響を受けやすく、多様性確保の視点から、女性管理職数自体を増加させることを推進しております。現在目標として、2030年代に女性管理職数2022年比倍増を掲げており、2024年度の実績は2022年比横ばいとなっております。
2.中途採用者の管理職比率
中途採用者の管理職比率は現在11.8%となっております。その時々の環境により採用数を検討しており、継続維持することを目標とします。今後も、将来の管理職候補を長期的・計画的に育成すべく、キャリア意識の醸成や仕事と家庭の両立に関する不安の軽減に向けコミュニケーションと支援を継続してまいります。