売上拡大を目指す縫製品販売事業では、インドネシア一貫生産体制の活用を一段と進めながら取扱い商品、製造基盤の拡充に努めたほか、保育サービス事業では、託児所数の増加に加え、業務運営の一層の効率化を進めることで、収益増大に取り組んでおります。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は7,589百万円(前年同期比0.0%増、2百万円増)と前年同期と比べ横ばいを維持しました。これは厳しい受注環境の中、国内染色加工事業、タイ子会社、縫製品販売事業で減収となりましたが、インドネシア子会社において前期に実施した設備増設効果により順調に売上を伸ばしたことによります。
一方、利益面は、営業利益193百万円(前年同期比240.6%増、137百万円増)、経常利益222百万円(前年同期比344.0%増、172百万円増)、四半期純利益82百万円(前年同期は四半期純損失79百万円)と各利益段階で大幅な増益となり、第2四半期連結累計期間としては7期ぶりに全ての利益段階で黒字となりました。これはインドネシア子会社の増収増益効果に加え、国内染色加工事業と縫製品販売事業の収益力改善が貢献したことによります。
2014/11/06 10:18