このような状況のもと、当社グループは、主力の染色加工事業にて、コスト面で国内・海外の各生産拠点において原価低減への取り組みをより一層強化するとともに、収入面では、インドネシアで内地需要を積極的に取り込む一方で、フィリピンで新たな顧客開拓を進めるなど、東南アジアにおいて更なる販路拡大に取り組んでおり、グループ全体で収益確保に努めました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は8,008百万円(前年同期比5.5%増、419百万円増)となり、第2四半期連結累計期間としては3期連続で増収となりました。これは順調に業績を拡大しているインドネシア子会社の増収効果に加え、縫製品販売事業、保育サービス事業の増収が寄与したことによります。
利益面では、営業利益371百万円(前年同期比91.5%増、177百万円増)、経常利益312百万円(前年同期比40.2%増、89百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益126百万円(前年同期比54.1%増、44百万円増)となり、インドネシア子会社の大幅な増益と保育サービス事業の業績改善によって各利益段階で増益を確保しております。
2015/11/06 9:18