このような状況のもと、当社グループは国内染色加工事業にて、引き続き加工料金の見直し、取引条件の改善、コスト削減の実施に加えて新商品開発に注力し、海外では、インドネシア子会社では、更なる事業拡大のためスラバヤなどの東ジャワ地区での新規客先の獲得、タイ国子会社では生産性向上、品質改善、新素材開発に取り組むとともに、周辺諸国への受注拡大に努めて参りました。 また、収益性の改善傾向にある保育サービス事業などの周辺事業拡大に向け、縫製品販売・テキスタイル販売事業では、新規客先の開拓に努め、機械販売事業では、異業種への販路開拓を進め、洗濯事業では高品質を強みとした商量増加に取り組んで参りました。
しかしながら、当第3四半期連結累計期間では、これら施策は途上段階にあり、売上高は10,418百万円(前年同期比2.8%減、295百万円減)、営業利益は545百万円(前年同期比6.0%減、34百万円減)、経常利益は544百万円(前年同期比18.8%減、126百万円減)となりました。
また、染色加工事業における編物加工分野にて650百万円、賃貸用施設(保養所)にて42百万円の減損損失を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は413百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益308百万円)となりました。
2020/02/14 13:04