有価証券報告書-第97期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
当社グループにおける研究開発活動は、染色加工事業及び縫製品販売事業関連、機械販売事業の機器開発関連からテーマを設定し、当社の開発技術部を中心に進めております。
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は60百万円となっており、研究開発スタッフはグループ全体で21名となっております。
各セグメントに関連付けた研究開発活動の状況及び研究開発費は次のとおりであります。
染色加工事業及び縫製品販売事業における研究開発活動では、いくつかの重点テーマを持って進めております。
第一のテーマは、スーパーハイテク難染色性繊維の染色に係わる技術開発です。他社との共同開発契約に基づき進めてきております。当連結会計年度においては日本国内での技術開発を完了し技術移転を進め海外工場から量産をスタートしております。また、従来難しいとされてきたハイテク繊維複合素材での染色試験もすすめており、高強度と難燃性を兼ね備えた防護衣料分野用途展開に向けて更に開発を進めていきます。
第二のテーマは、染色整理の高次加工に係わる技術開発です。綿やポリエステル素材に対する瞬間消臭加工SKS30、アウター用途を目指したニットのテラ加工、特殊作業向け綿100%素材難燃加工(F-Guard EX)などがあげられます。
染色加工事業及び縫製品販売事業における研究開発費は33百万円であります。
その他事業における研究開発活動は、主に機械販売事業の機器開発関連における研究活動となります。
永年の染色加工で培った濃度制御技術をベースに様々な機器開発を行っております。濃度制御においては、連続的にppmオーダーの微量測定ができる装置が完成、従来からの繊維染色加工業向けのみならず、PVAフィルムの加工やヨウ素関連事業、苛性ソーダ濃度制御の異業種向け展開等、各種薬品の濃度制御装置として販売実績も出てきております。今後は更に制御装置の測定処理速度を速め、幅広い分野で利用できる薬品濃度制御の開発と拡販を進めてまいります。
その他事業における研究開発費は27百万円であります。
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は60百万円となっており、研究開発スタッフはグループ全体で21名となっております。
各セグメントに関連付けた研究開発活動の状況及び研究開発費は次のとおりであります。
染色加工事業及び縫製品販売事業における研究開発活動では、いくつかの重点テーマを持って進めております。
第一のテーマは、スーパーハイテク難染色性繊維の染色に係わる技術開発です。他社との共同開発契約に基づき進めてきております。当連結会計年度においては日本国内での技術開発を完了し技術移転を進め海外工場から量産をスタートしております。また、従来難しいとされてきたハイテク繊維複合素材での染色試験もすすめており、高強度と難燃性を兼ね備えた防護衣料分野用途展開に向けて更に開発を進めていきます。
第二のテーマは、染色整理の高次加工に係わる技術開発です。綿やポリエステル素材に対する瞬間消臭加工SKS30、アウター用途を目指したニットのテラ加工、特殊作業向け綿100%素材難燃加工(F-Guard EX)などがあげられます。
染色加工事業及び縫製品販売事業における研究開発費は33百万円であります。
その他事業における研究開発活動は、主に機械販売事業の機器開発関連における研究活動となります。
永年の染色加工で培った濃度制御技術をベースに様々な機器開発を行っております。濃度制御においては、連続的にppmオーダーの微量測定ができる装置が完成、従来からの繊維染色加工業向けのみならず、PVAフィルムの加工やヨウ素関連事業、苛性ソーダ濃度制御の異業種向け展開等、各種薬品の濃度制御装置として販売実績も出てきております。今後は更に制御装置の測定処理速度を速め、幅広い分野で利用できる薬品濃度制御の開発と拡販を進めてまいります。
その他事業における研究開発費は27百万円であります。