当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの変異株の出現や若年層での感染拡大によって、一部地域での緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が継続されましたが、新型コロナウイルスのワクチン接種が進展するなど回復の兆しも見受けられ、経済活動正常化への動きが期待される状況となっております。
この様な経営環境の中、当社グループの当第2四半期の業況は、繊維販売事業、制御機器事業が減収となったものの、主力の染色加工事業が増収となったことで、グループ全体では増収となりました。利益面では、制御機器事業等が減益となったものの、染色加工事業が大幅な増益となったことから営業利益は増益となり、また、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても、助成金収入は減少したものの持分法投資利益が増加したことにより増益となりました。
当第2四半期の当社グループの売上高は11,275百万円と前年同期比751百万円(7.1%)の増収となり、営業利益は473百万円と前年同期比70百万円(17.4%)の増益、経常利益は1,191百万円と前年同期比38百万円(3.3%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は743百万円と前年同期比4百万円(0.7%)の増益となりました。
2021/11/12 15:25