当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済政策や金融政策により、企業収益や雇用環境に改善がみられるなど、景気は緩やかに回復基調で推移したものの、中国経済の減速やギリシャの債務問題、輸入原材料価格の上昇等の影響により、先行きは依然不透明な状況が続いております。
この様な経営環境の中、当社グループの当第1四半期の業況は、主力の染色加工事業をはじめ全てのセグメントで増収となりました。利益面では、原材料価格の高止まりによる製造原価の上昇はあったものの、増収効果等により営業利益は増益となりました。また、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、持分法投資利益が大幅に増加したことにより、いずれも増益となりました。
当第1四半期の当社グループの売上高は6,132百万円と前年同期比483百万円(8.6%)の増収となり、営業利益は341百万円と前年同期比91百万円(36.9%)の増益、経常利益は754百万円と前年同期比367百万円(95.1%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、503百万円と前年同期比295百万円(142.6%)の増益となりました。
2015/08/12 15:53