四半期報告書-第123期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済政策や金融政策により、企業収益や雇用環境に改善がみられるなど、景気は緩やかに回復基調で推移したものの、中国経済の減速やギリシャの債務問題、輸入原材料価格の上昇等の影響により、先行きは依然不透明な状況が続いております。
この様な経営環境の中、当社グループの当第1四半期の業況は、主力の染色加工事業をはじめ全てのセグメントで増収となりました。利益面では、原材料価格の高止まりによる製造原価の上昇はあったものの、増収効果等により営業利益は増益となりました。また、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、持分法投資利益が大幅に増加したことにより、いずれも増益となりました。
当第1四半期の当社グループの売上高は6,132百万円と前年同期比483百万円(8.6%)の増収となり、営業利益は341百万円と前年同期比91百万円(36.9%)の増益、経常利益は754百万円と前年同期比367百万円(95.1%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、503百万円と前年同期比295百万円(142.6%)の増益となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
(染色加工事業)
当事業では、ユニフォーム用途、婦人用途、スポーツ用途が堅調に推移し、増収となりました。利益面では、原材料価格やエネルギー費の高騰は引き続きあったものの、増収となったことに加え、工場稼働の効率化やロス削減に継続的に取り組んだことにより増益となりました。
当事業の売上高は3,187百万円と前年同期比129百万円(4.2%)の増収となり、営業利益は155百万円と前年同期比73百万円(88.5%)の増益となりました。
(繊維販売事業)
テキスタイル事業は、婦人衣料用途が堅調に推移するとともに、主力のユニフォーム用途の客先拡大に努めました。アパレル事業は、利益率改善に向けて企画機能を更に強化するとともに、既存のOEM事業の再構築に注力しました。また、テキスタイル事業、アパレル事業の連携による縫製品の販路開拓に、引き続き取り組みました。酒伊貿易(上海)有限公司は、中国内販事業の拡大に努めるとともに、アパレル事業との連携にて、アセアン地域での生産展開の拡充に取り組みました。
当事業の売上高は、1,765百万円と前年同期比345百万円(24.3%)の増収となったものの、仕入原価の高騰を吸収できず、営業利益は101百万円と前年同期比11百万円(△9.9%)の減益となりました。
(その他の事業)
電子機器事業は、FA制御システム関連及び電力工事関連が、また織布事業は、輸出向け織物用糸加工や高密度織物が引き続き堅調に推移しました。水産資材事業は、沖縄県及び鹿児島県での中層浮魚礁の拡販に注力しました。建設不動産事業は、民間建築案件の受注獲得に努めました。複合部材事業は、市場の絞り込みを更に進め、モータースポーツ用途など、当社独自のマーケット開拓に注力しました。また、縫製事業は、市況環境は厳しかったものの、概ね堅調に推移しました。
その他事業の売上高は、1,178百万円と前年同期比9百万円(0.8%)の増収となり、営業利益は80百万円と前年同期比29百万円(58.9%)の増益となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、154百万円です。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済政策や金融政策により、企業収益や雇用環境に改善がみられるなど、景気は緩やかに回復基調で推移したものの、中国経済の減速やギリシャの債務問題、輸入原材料価格の上昇等の影響により、先行きは依然不透明な状況が続いております。
この様な経営環境の中、当社グループの当第1四半期の業況は、主力の染色加工事業をはじめ全てのセグメントで増収となりました。利益面では、原材料価格の高止まりによる製造原価の上昇はあったものの、増収効果等により営業利益は増益となりました。また、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、持分法投資利益が大幅に増加したことにより、いずれも増益となりました。
当第1四半期の当社グループの売上高は6,132百万円と前年同期比483百万円(8.6%)の増収となり、営業利益は341百万円と前年同期比91百万円(36.9%)の増益、経常利益は754百万円と前年同期比367百万円(95.1%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、503百万円と前年同期比295百万円(142.6%)の増益となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
(染色加工事業)
当事業では、ユニフォーム用途、婦人用途、スポーツ用途が堅調に推移し、増収となりました。利益面では、原材料価格やエネルギー費の高騰は引き続きあったものの、増収となったことに加え、工場稼働の効率化やロス削減に継続的に取り組んだことにより増益となりました。
当事業の売上高は3,187百万円と前年同期比129百万円(4.2%)の増収となり、営業利益は155百万円と前年同期比73百万円(88.5%)の増益となりました。
(繊維販売事業)
テキスタイル事業は、婦人衣料用途が堅調に推移するとともに、主力のユニフォーム用途の客先拡大に努めました。アパレル事業は、利益率改善に向けて企画機能を更に強化するとともに、既存のOEM事業の再構築に注力しました。また、テキスタイル事業、アパレル事業の連携による縫製品の販路開拓に、引き続き取り組みました。酒伊貿易(上海)有限公司は、中国内販事業の拡大に努めるとともに、アパレル事業との連携にて、アセアン地域での生産展開の拡充に取り組みました。
当事業の売上高は、1,765百万円と前年同期比345百万円(24.3%)の増収となったものの、仕入原価の高騰を吸収できず、営業利益は101百万円と前年同期比11百万円(△9.9%)の減益となりました。
(その他の事業)
電子機器事業は、FA制御システム関連及び電力工事関連が、また織布事業は、輸出向け織物用糸加工や高密度織物が引き続き堅調に推移しました。水産資材事業は、沖縄県及び鹿児島県での中層浮魚礁の拡販に注力しました。建設不動産事業は、民間建築案件の受注獲得に努めました。複合部材事業は、市場の絞り込みを更に進め、モータースポーツ用途など、当社独自のマーケット開拓に注力しました。また、縫製事業は、市況環境は厳しかったものの、概ね堅調に推移しました。
その他事業の売上高は、1,178百万円と前年同期比9百万円(0.8%)の増収となり、営業利益は80百万円と前年同期比29百万円(58.9%)の増益となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、154百万円です。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。