四半期報告書-第122期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費増税による需要の反動減の長期化や輸出の伸び悩みに加え、円安の継続による原材料・エネルギー価格の高止まり並びに海外景気の回復遅れなどが懸念され、依然、先行きは不透明な状況が続いています。
このような経営環境の中、当社グループの当第2四半期の業況は、染色加工事業、繊維販売事業、その他の事業、全てのセグメントで増収となったものの、製造コスト上昇の影響が大きく、営業利益、経常利益、四半期純利益いずれも減益となりました。
当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は11,821百万円と前年同期比1,455百万円(14.0%)の増収となり、営業利益は557百万円と前年同期比123百万円(△18.1%)の減益、経常利益は905百万円と前年同期比50百万円(△5.2%)の減益、四半期純利益は、562百万円と前年同期比134百万円(△19.3%)の減益となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
(染色加工事業)
当事業では、ユニフォーム、婦人衣料用途等が引き続き堅調に推移し、増収となりました。利益面では、製造原価の削減に引き続き努めたものの、原材料・エネルギー費等加工コストの上昇を吸収できず、減益となりました。
当事業の売上高は、6,219百万円と前年同期比398百万円(6.8%)の増収となり、営業利益は204百万円と前年同期比61百万円(△23.0%)の減益となりました。
(繊維販売事業)
当事業では、テキスタイル事業は、主力のユニフォーム用途、スポーツ用途の拡販に注力するほか、資材用途等の開拓に取り組みました。アパレル事業は、製造コストの上昇に対応するため、生産拠点の多様化を進めると伴に、ODM機能を活用した新規顧客の開拓に努めました。また、テキスタイル事業とアパレル事業の連携により、自社素材を活用した一貫加工製品の拡大にも注力しました。酒伊貿易(上海)有限公司は、縫製品の中国国内での販路開拓に継続して取り組みました。
当事業の売上高は、3,118百万円と前年同期比58百万円(1.9%)の増収となり、営業利益は225百万円と前年同期比84百万円(△27.2%)の減益となりました。
(その他の事業)
電子機器事業は、FA制御関連、制御機器関連とも堅調に推移しました。水産資材事業は、中層浮魚礁の拡販に向け、沖縄県での営業活動を推進しました。織布事業は、市況の回復により、海外向け糸加工が堅調でした。建設不動産事業は、受注した大口物件の施工に注力しました。複合部材事業は、国内のみならず海外市場での販売促進活動に取り組み、的を絞った営業展開により、商品訴求力の強化に努めました。縫製事業は、主力のキャリア向けカットソーを中心に受注拡大に努めると伴に、新規商流の基盤構築に向けた取り組みを進めました。
その他事業の売上高は、2,483百万円と前年同期比998百万円(67.3%)の増収となり、営業利益は123百万円と前年同期比59百万円(94.4%)の増益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は1,611百万円となり、前連結会計年度末に比べ397百万円減少しました。
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は89百万円の収入(前年同期は711百万円の収入)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益929百万円や減価償却費301百万円がある一方で、売上債権の増加582百万円やたな卸資産の増加512百万円があったことによるものです。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は79百万円の支出(前年同期は175百万円の支出)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出によるものです。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は405百万円の支出(前年同期は244百万円の支出)となりました。主な要因は、借入金の圧縮や配当金の支払によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、354百万円です。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費増税による需要の反動減の長期化や輸出の伸び悩みに加え、円安の継続による原材料・エネルギー価格の高止まり並びに海外景気の回復遅れなどが懸念され、依然、先行きは不透明な状況が続いています。
このような経営環境の中、当社グループの当第2四半期の業況は、染色加工事業、繊維販売事業、その他の事業、全てのセグメントで増収となったものの、製造コスト上昇の影響が大きく、営業利益、経常利益、四半期純利益いずれも減益となりました。
当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は11,821百万円と前年同期比1,455百万円(14.0%)の増収となり、営業利益は557百万円と前年同期比123百万円(△18.1%)の減益、経常利益は905百万円と前年同期比50百万円(△5.2%)の減益、四半期純利益は、562百万円と前年同期比134百万円(△19.3%)の減益となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
(染色加工事業)
当事業では、ユニフォーム、婦人衣料用途等が引き続き堅調に推移し、増収となりました。利益面では、製造原価の削減に引き続き努めたものの、原材料・エネルギー費等加工コストの上昇を吸収できず、減益となりました。
当事業の売上高は、6,219百万円と前年同期比398百万円(6.8%)の増収となり、営業利益は204百万円と前年同期比61百万円(△23.0%)の減益となりました。
(繊維販売事業)
当事業では、テキスタイル事業は、主力のユニフォーム用途、スポーツ用途の拡販に注力するほか、資材用途等の開拓に取り組みました。アパレル事業は、製造コストの上昇に対応するため、生産拠点の多様化を進めると伴に、ODM機能を活用した新規顧客の開拓に努めました。また、テキスタイル事業とアパレル事業の連携により、自社素材を活用した一貫加工製品の拡大にも注力しました。酒伊貿易(上海)有限公司は、縫製品の中国国内での販路開拓に継続して取り組みました。
当事業の売上高は、3,118百万円と前年同期比58百万円(1.9%)の増収となり、営業利益は225百万円と前年同期比84百万円(△27.2%)の減益となりました。
(その他の事業)
電子機器事業は、FA制御関連、制御機器関連とも堅調に推移しました。水産資材事業は、中層浮魚礁の拡販に向け、沖縄県での営業活動を推進しました。織布事業は、市況の回復により、海外向け糸加工が堅調でした。建設不動産事業は、受注した大口物件の施工に注力しました。複合部材事業は、国内のみならず海外市場での販売促進活動に取り組み、的を絞った営業展開により、商品訴求力の強化に努めました。縫製事業は、主力のキャリア向けカットソーを中心に受注拡大に努めると伴に、新規商流の基盤構築に向けた取り組みを進めました。
その他事業の売上高は、2,483百万円と前年同期比998百万円(67.3%)の増収となり、営業利益は123百万円と前年同期比59百万円(94.4%)の増益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は1,611百万円となり、前連結会計年度末に比べ397百万円減少しました。
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は89百万円の収入(前年同期は711百万円の収入)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益929百万円や減価償却費301百万円がある一方で、売上債権の増加582百万円やたな卸資産の増加512百万円があったことによるものです。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は79百万円の支出(前年同期は175百万円の支出)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出によるものです。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は405百万円の支出(前年同期は244百万円の支出)となりました。主な要因は、借入金の圧縮や配当金の支払によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、354百万円です。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。