当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境は緩やかに持ち直しているものの、円高による企業業績の下振れ懸念や個人消費の低迷、また、中国経済を始めとする新興国経済の停滞、金融資本市場の変動リスクなど、景気の先行きは引き続き不透明な状況で推移しました。
このような経営環境の中、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業況は、主力の染色加工事業、繊維販売事業が減収となったことにより、グループ全体では減収となりました。しかしながら、エネルギー費等が減少傾向にあることや製造原価の低減活動を継続したことから、営業利益は増益となりました。また、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、持分法による投資利益が減少したことにより、減益となりました。
当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は12,618百万円と前年同期比23百万円(△0.2%)の減収となり、営業利益は740百万円と前年同期比21百万円(3.0%)の増益、経常利益は1,314百万円と前年同期比99百万円(△7.0%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は965百万円と前年同期比22百万円(△2.3%)の減益となりました。
2016/11/11 15:29