当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用環境の改善が続く中、景気は緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、米国の経済政策や新興国、資源国の経済動向には不確実性も見受けられ、今後の先行きは、依然不透明な状況が続いております。
この様な経営環境の中、当社グループの当第1四半期の業況は、主力の染色加工事業は増収となりましたが、繊維販売事業等が減収となったことにより、グループ全体では減収となりました。利益面では、エネルギー価格が上昇傾向にあるものの、製造原価の低減に取り組んだこと等により、営業利益、経常利益はいずれも増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、税金費用の増加により減益となりました。
当第1四半期の当社グループの売上高は6,140百万円と前年同期比213百万円(△3.4%)の減収となり、営業利益は459百万円と前年同期比97百万円(27.0%)の増益、経常利益は800百万円と前年同期比73百万円(10.1%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は511百万円と前年同期比37百万円(△6.8%)の減益となりました。
2017/08/10 15:54