当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用・所得環境の改善を背景に、個人消費や設備投資が持ち直しの動きをみせるなど、景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、米国政権の政策運営や地政学的リスクの高まりなど海外情勢の不確実性により、先行きは不透明な状況が続きました。
このような経営環境の中、当社グループの当第2四半期の業況は、主力の染色加工事業は増収となりましたが、繊維販売事業等が減収となったことにより、グループ全体では減収となりました。利益面では、原燃料価格や物流費等が上昇傾向にありましたが、生産性の向上やロスの削減等に積極的に取り組んだことから営業利益が増益となりました。経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、持分法による投資利益が増加したことにより増益となりました。
当第2四半期の当社グループの売上高は12,483百万円と前年同期比135百万円(△1.1%)の減収となり、営業利益は890百万円と前年同期比149百万円(20.3%)の増益、経常利益は1,507百万円と前年同期比192百万円(14.6%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,023百万円と前年同期比58百万円(6.0%)の増益となりました。
2017/11/13 9:09