当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用・所得環境の改善を背景に、個人消費や設備投資が持ち直しの動きをみせるなど、海外情勢に不透明感は残るものの、総じて、緩やかな回復基調で推移しました。
このような経営環境の中、当社グループの当第3四半期の業況は、制御機器事業等で減収となりましたが、主力の染色加工事業が増収となったことにより、グループ全体では増収となりました。利益面では、増収効果に加え効率的な工場稼働や原価低減に努めたこと等により、営業利益が増益となりました。経常利益は、持分法による投資利益が増加したことにより増益となりましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益は、税金費用の増加により減益となりました。
当第3四半期の当社グループの売上高は19,459百万円と前年同期比437百万円(2.3%)の増収となり、営業利益は1,634百万円と前年同期比349百万円(27.2%)の増益、経常利益は2,471百万円と前年同期比433百万円(21.3%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,702百万円と前年同期比1百万円(△0.1%)の減益となりました。
2018/02/09 9:26