当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が見受けられるものの、米中貿易摩擦による中国経済の減速懸念や英国のEU離脱問題による海外経済の不確実性などから、今後の景気の先行きは、依然不透明な状況が続いております。
この様な経営環境の中、当社グループの当第1四半期の業況は、制御機器事業は増収となったものの、主力の染色加工事業や繊維販売事業が減収となったことから、グループ全体では減収となりました。利益面では、原材料価格やエネルギー費の高騰が続いており、減収とも相まって営業利益は減益となりました。経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、これらに加え、持分法投資利益が減少したことにより減益となりました。
当第1四半期の当社グループの売上高は6,464百万円と前年同期比201百万円(△3.0%)の減収となり、営業利益は448百万円と前年同期比73百万円(△14.1%)の減益、経常利益は787百万円と前年同期比144百万円(△15.5%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は535百万円と前年同期比70百万円(△11.7%)の減益となりました。
2019/08/09 9:42