当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な新型コロナウイルス感染症拡大の影響により急速に悪化しており、特に緊急事態宣言とその解除後の経済活動の停滞によって、景気の先行きは、見通す事が出来ない極めて不透明な状況となっております。
この様な経営環境の中、当社グループの当第1四半期の業況は、制御機器事業は増収となりましたが、主力の染色加工事業、繊維販売事業が減収となった事によりグループ全体では減収となりました。利益面では、継続的に製造原価の低減に取り組むとともに、生産調整等も実施しましたが、大幅な減収になった事等により営業利益は減益となり、また、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、生産調整による助成金収入の計上はあったものの、持分法投資利益が減少したことにより減益となりました。
当第1四半期の当社グループの売上高は5,370百万円と前年同期比1,093百万円(△16.9%)の減収となり、営業利益は352百万円と前年同期比96百万円(△21.5%)の減益、経常利益は670百万円と前年同期比117百万円(△14.9%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、417百万円と前年同期比117百万円(△22.0%)の減益となりました。
2020/08/13 9:18